売上総利益

【期間】

連結

2009年11月30日
4億2141万
2010年9月30日 +76.56%
7億4406万
2018年9月30日 +7.32%
7億9851万
2019年9月30日 +5.32%
8億4097万
2020年9月30日 +2.67%
8億6346万

個別

2009年11月30日
4億658万
2010年9月30日 +81.72%
7億3885万
2011年9月30日 +19.77%
8億8493万
2012年9月30日 -21.13%
6億9792万
2013年9月30日 -13.41%
6億435万
2014年9月30日 +9.67%
6億6280万
2015年9月30日 +21.08%
8億255万
2016年9月30日 -7.45%
7億4272万
2017年9月30日 +1.59%
7億5454万
2018年9月30日 +3.64%
7億8204万
2019年9月30日 +5.51%
8億2515万
2020年9月30日 -0.51%
8億2097万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
当社は、サービスの性質及び規制環境を基礎とし、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づき行う「住宅瑕疵担保責任保険事業」と、同法の規定に関連しない「その他の事業」ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、「住宅瑕疵担保責任保険事業」と「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、当社は報告セグメントとした事業を単位とした組織体制をとっておらず、また、当該区分に基づき資産・負債を管理しておりませんので、売上高及び売上総利益のみ区分しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
2020/12/24 11:12
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載のとおりであります。
なお、報告セグメントの利益は売上総利益とし、資産・負債・その他の項目は報告セグメントに基づき区分しておりませんので、記載しておりません。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場取引価格によっております。2020/12/24 11:12
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社は、サービスの性質及び規制環境を基礎とし、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づき行う「住宅瑕疵担保責任保険事業」と、同法の規定に関連しない「その他の事業」ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、「住宅瑕疵担保責任保険事業」と「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、当社は報告セグメントとした事業を単位とした組織体制をとっておらず、また、当該区分に基づき資産・負債を管理しておりませんので、売上高及び売上総利益のみ区分しております。
2020/12/24 11:12
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当中間連結会計期間においては、特に既存住宅の買取再販業者に対し、既存住宅販売時の保険商品の利用提案を促進し、結果として、既存住宅売買向けの瑕疵保険は前年同期に比して引受数及び売上高が増加しました。
その結果、本セグメントの売上高は1,788,321千円(前年同期比98.5%)、売上総利益は505,980千円(前年同期比94.8%)となりました。
(その他の事業)
2020/12/24 11:12