たな卸資産

【期間】

連結

2009年11月30日
1281万
2018年9月30日 -61.36%
495万
2019年9月30日 +11.05%
549万
2020年9月30日 +15.42%
634万

個別

2009年11月30日
1281万
2014年9月30日 -30.33%
893万
2015年9月30日 +1.48%
906万
2018年9月30日 -45.35%
495万
2019年9月30日 +11.05%
549万
2020年9月30日 +15.42%
634万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
たな卸資産
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 5~15年2020/12/24 11:12
#2 資産の評価基準及び評価方法
たな卸資産
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)2020/12/24 11:12
#3 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
たな卸資産
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 5~15年2020/12/24 11:12
#4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
たな卸資産
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)2020/12/24 11:12