有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- たな卸資産
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 5~15年2020/12/24 11:12 - #2 資産の評価基準及び評価方法
- たな卸資産
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)2020/12/24 11:12 - #3 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- たな卸資産
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 5~15年2020/12/24 11:12 - #4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- たな卸資産
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)2020/12/24 11:12