売上高 - その他

【期間】
  • 2Q

連結

2018年9月30日
6億6911万
2019年9月30日 -4.12%
6億4157万
2020年9月30日 +6.07%
6億8051万

個別

2013年9月30日
2億3048万
2014年9月30日 +111.21%
4億8679万
2015年9月30日 +97.94%
9億6357万
2016年9月30日 -35.5%
6億2149万
2017年9月30日 -1.04%
6億1504万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
当社は、サービスの性質及び規制環境を基礎とし、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づき行う「住宅瑕疵担保責任保険事業」と、同法の規定に関連しない「その他の事業」ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、「住宅瑕疵担保責任保険事業」と「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、当社は報告セグメントとした事業を単位とした組織体制をとっておらず、また、当該区分に基づき資産・負債を管理しておりませんので、売上高及び売上総利益のみ区分しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
2020/12/24 11:12
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
住宅瑕疵担保責任保険契約の引受けに係る収益及び費用の計上基準
保険引受けにあたり実施する検査に係る収益は検査完了日に売上高に計上し、保険料に係る収益は保険証券発行日に売上高に計上しております。
(5) 中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2020/12/24 11:12
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、中間連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2020/12/24 11:12
#4 収益及び費用の計上基準
宅瑕疵担保責任保険契約の引受けに係る収益及び費用の計上基準
保険引受けにあたり実施する検査に係る収益は検査完了日に売上高に計上し、保険料に係る収益は保険証券発行日に売上高に計上しております。2020/12/24 11:12
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載のとおりであります。
なお、報告セグメントの利益は売上総利益とし、資産・負債・その他の項目は報告セグメントに基づき区分しておりませんので、記載しておりません。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場取引価格によっております。2020/12/24 11:12
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社は、サービスの性質及び規制環境を基礎とし、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づき行う「住宅瑕疵担保責任保険事業」と、同法の規定に関連しない「その他の事業」ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、「住宅瑕疵担保責任保険事業」と「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、当社は報告セグメントとした事業を単位とした組織体制をとっておらず、また、当該区分に基づき資産・負債を管理しておりませんので、売上高及び売上総利益のみ区分しております。
2020/12/24 11:12
#7 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
4 報告セグメント合計額と中間連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高前中間連結会計期間当中間連結会計期間
報告セグメント計2,459,3462,472,297
セグメント間取引消去△5,042△10,621
中間連結財務諸表の売上高2,454,3032,461,675
2020/12/24 11:12
#8 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦以外の国又は地域の外部顧客への売上高がありませんので、記載を省略しております。2020/12/24 11:12
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(住宅瑕疵担保責任保険事業)
新築住宅を対象とする住宅瑕疵担保責任保険(本セグメントの主要商品)については、不同沈下上乗せ特約など充実した補償や施工中のオプション検査の利用を提案するとともに、住宅設備機器保証サービス等のその他の事業に係る商品との複合提案を促進してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大等による影響を受けて、当中間連結会計期間の新設住宅着工戸数は414千戸(前年同期比88.7%)となり、減少傾向が続きました。結果として、新築住宅を対象とした「あんしん住宅瑕疵保険」の当中間連結会計期間における申込戸数は32,444戸 (前年同期比84.6%)となり、前年同期に比して減少しました。また、保険証券発行戸数は30,265戸(前年同期比100.6%)となり、同保険契約に係る売上高は前年同期比96.2%となりました。
また、当中間連結会計期間においては、特に既存住宅の買取再販業者に対し、既存住宅販売時の保険商品の利用提案を促進し、結果として、既存住宅売買向けの瑕疵保険は前年同期に比して引受数及び売上高が増加しました。
2020/12/24 11:12
#10 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
(1) 住宅瑕疵担保責任保険契約の引受けに係る収益及び費用の計上基準
保険引受けにあたり実施する検査に係る収益は検査完了日に売上高に計上し、保険料に係る収益は保険証券発行日に売上高に計上しております。
5.その他中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2020/12/24 11:12
#11 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
住宅瑕疵担保責任保険契約の引受けに係る収益及び費用の計上基準
保険引受けにあたり実施する検査に係る収益は検査完了日に売上高に計上し、保険料に係る収益は保険証券発行日に売上高に計上しております。2020/12/24 11:12