有価証券
連結
- 2011年3月31日
- 1001万
- 2019年3月31日 +369.03%
- 4696万
- 2020年3月31日 -4.78%
- 4472万
個別
- 2011年3月31日
- 1001万
- 2013年3月31日 +199.81%
- 3002万
- 2015年3月31日 +270.05%
- 1億1109万
- 2016年3月31日 +24.98%
- 1億3885万
- 2017年3月31日 -74.76%
- 3504万
- 2018年3月31日 +130.8%
- 8088万
- 2019年3月31日 -41.93%
- 4696万
- 2020年3月31日 -4.78%
- 4472万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※4 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2020/06/30 9:07
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 △970千円 △200千円 税効果額 394 61 その他有価証券評価差額金 △893 △139 その他の包括利益合計 △893 △139 - #2 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第20期) (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)2019年6月18日関東財務局長に提出2020/06/30 9:07 - #3 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (イ) 会社の機関の内容2020/06/30 9:07
当社は本有価証券報告書提出日現在、株主総会、取締役会、監査役及び会計監査人を機関として設置しており、取締役が6名、監査役(社外監査役)が1名となっております。
原則として月に1度開催する当社の取締役会では、法令又は定款で定められた事項や経営に関する基本的事項、重要な業務執行の決定を行うとともに、代表取締役及び各業務執行取締役の業務執行状況を監督する機能を有しております。なお、当社を取り巻く環境は常に変化しており、常に迅速な変化への対応が要請されるところから、常勤役員が中心となって絶えず関係法令の改廃や当社事業環境の予測等に取り組み、適切なコーポレート・ガバナンスの体制の保持を心掛けております。 - #4 事業等のリスク
- (4) 資金運用について2020/06/30 9:07
当社グループは、資金運用を目的として有価証券を保有しておりますが、経済環境や金融市場環境の悪化等により資産の価値が減少するリスクがあります。当社グループが保有する有価証券は全て債券であり、市場金利が上昇した場合に資産価値が減少するリスクがあります。なお、取得する債券を、国債または地方債に限定することにより、信用リスクの低減を図っております。
(5) 住宅完成保証制度に係る損失の発生可能性について - #5 有価証券の評価基準及び評価方法
- 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)2020/06/30 9:07 - #6 有価証券明細表(連結)
- 【債券】2020/06/30 9:07
銘柄 券面総額(千円) 貸借対照表計上額(千円) 有価証券 その他有価証券 埼玉県第2回公募公債(30年・定時償還) 3,333 3,333 第13回名古屋市債 10,000 9,998 平成27年度第2回横浜市公債 11,400 11,398 平成27年度第3回横浜市公債 20,000 19,994 小計 44,733 44,724 投資有価証券 その他有価証券 埼玉県第2回公募公債(30年・定時償還) 88,333 91,507 小計 88,333 91,507 - #7 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2020/06/30 9:07
1.その他有価証券 - #8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2020/06/30 9:07
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2019年3月31日) 当事業年度(2020年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 1,023 971 資産除去債務に対応する除去費用 1,076 896
- #9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2020/06/30 9:07
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2019年3月31日) 当連結会計年度(2020年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 1,023 971 資産除去債務に対応する除去費用 1,076 896
- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)2020/06/30 9:07 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2020/06/30 9:07
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) その他有価証券 - #12 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2020/06/30 9:07
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は地方債であり、市場価格の変動リスクに晒されております。長期預金は期日前解約特約付定期預金であり、当社が解約を申し出る場合に損失が生じるリスクがあります。
営業債務である買掛金は、ほとんど2ヶ月以内の支払期日であります。