親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年3月31日
- 6703万
- 2011年3月31日 +306.64%
- 2億7257万
- 2012年3月31日 -6.07%
- 2億5602万
- 2013年3月31日 +19.37%
- 3億563万
- 2014年3月31日 -14.58%
- 2億6107万
- 2015年3月31日 -26.17%
- 1億9276万
- 2016年3月31日 +150.3%
- 4億8249万
個別
- 2011年3月31日
- 1億9100万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 広告周辺ソリューション事業では、昨年は、媒体側のポリシー変更からクライアント側の予算が抑制され、一時的に不振となりましたが、ポリシー変更に対応した施策提案の実施により、第2四半期の売上高は前年と同水準にまで回復致しました。2016/05/13 15:21
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は38,770百万円(前年同期比38.5%増)となり、こうした売上拡大効果により、売上総利益は3,561百万円(同30.6%増)となりました。一方、販売管理費は前年対比で8.4%の増加にとどまり、この結果、営業利益は988百万円(同180.0%増)、経常利益は985百万円(同178.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は482百万円(同150.3%増)となりました。
なお、当社グループは、デジタルマーケティング事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2016/05/13 15:21
前第2四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日至 平成27年3月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年10月1日至 平成28年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 192,764 482,492 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 192,764 482,492 普通株式の期中平均株式数(株) 27,451,206 27,461,221 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) - - 普通株式増加数(株) 233,094 232,055