2138 クルーズ

2138
2024/04/24
時価
99億円
PER 予
7.81倍
2010年以降
赤字-429.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.73-16倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
9.6%
ROA 予
3.91%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2015年3月31日
1億5873万
2016年3月31日 +15.57%
1億8344万
2017年3月31日 -92.57%
1363万
2018年3月31日 +999.99%
2億6325万
2019年3月31日 +99.63%
5億2552万
2020年3月31日 -98.31%
889万
2021年3月31日 +999.99%
2億5422万
2022年3月31日 +36.91%
3億4805万
2023年3月31日 -98.64%
472万

個別

2010年3月31日
1億5749万
2011年3月31日 -97.96%
321万
2015年3月31日 +999.99%
1億5873万
2016年3月31日 +11.6%
1億7713万
2017年3月31日 -92.3%
1363万
2018年3月31日 +243.41%
4683万
2019年3月31日 -87.78%
572万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/30 15:16
#2 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
場所用途種類減損損失
東京都渋谷区EC事業のれん274,995千円
東京都渋谷区EC事業前渡金47,805千円
東京都渋谷区EC事業建物5,856千円
東京都渋谷区EC事業工具、器具及び備品112千円
東京都渋谷区その他事業ソフトウエア6,739千円
東京都渋谷区その他事業建物5,930千円
東京都渋谷区その他事業のれん4,695千円
東京都渋谷区その他事業機械装置及び運搬具1,190千円
東京都渋谷区その他事業工具、器具及び備品728千円
当社グループは、サービス単位を基準とした管理会計上の区分を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として捉え、その単位を基礎にグルーピングする方法を採用しております。
当連結会計年度において、EC事業及びその他事業において、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったのれん、建物及びソフトウエア等について、減損損失を認識しております。
2023/06/30 15:16
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
のれん償却7.47-
のれんの減損損失40.39-
交際費等の永久差異54.0511.53
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
2023/06/30 15:16
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
無形固定資産405,950326,837
減損損失348,0554,720
(2)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資する情報
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算定方法
2023/06/30 15:16