通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2016年7月8日 16:15
- 【資料】
- 通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2015年9月1日 至 2016年2月29日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 2,800 |
予想 | 1,970 |
増減額 | -830 |
増減率 | -29.6% |
前期実績 | 2,427 |
営業利益 | |
前回予想 | 400 |
予想 | 55 |
増減額 | -345 |
増減率 | -86.2% |
前期実績 | 268 |
経常利益 | |
前回予想 | 400 |
予想 | 5 |
増減額 | -395 |
増減率 | -98.7% |
前期実績 | 216 |
当期純利益 | |
前回予想 | 230 |
予想 | -10 |
増減額 | -220 |
増減率 | - |
前期実績 | 86 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 20.35 |
予想 | -1.86 |
前期実績 | 0.08 |
業績予想修正の理由
当第3四半期連結累計期間におきましては、占いコンテンツの世界配信、AR技術や動画配信事業等の様々な新規事業への当初の予定通り、先行投資を積極的に行ってまいりました。
占いコンテンツ事業においては、当初昨年度実績と同程度の売上を見込んでおりましたが、会員数の減少等が影響し売上並びに収益が予測を下回る結果となりました。また、ゲームコンテンツ事業においても、今期8本のゲームリリースによる増収増益を見込んでおりましたが、ヒットコンテンツの不在及び開発遅れによる新規ゲームタイトルのリリース遅延が影響し、占いコンテンツ事業同様、売上並びに収益が予測を下回る結果となりました。新規ゲームタイトルのリリース遅延に関しては、特に収益を見込んでいるタイトルが、よりユーザーに楽しんでいただけるものを制作したいという想いからスクラッチアンドビルドを続けているためにリリース遅れとなっており、予測を下回る大きな要因となりました。
以上のことから、平成27年10月9日付けで開示した平成28年8月期の通期業績予測を修正することとなりました。