2122 インタースペース

2122
2024/04/17
時価
64億円
PER 予
18.16倍
2010年以降
2.94-58.88倍
(2010-2023年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.61-4.22倍
(2010-2023年)
配当 予
3.24%
ROE 予
5.64%
ROA 予
2.94%
資料
Link
CSV,JSON

社債

【期間】

連結

2012年9月30日
8600万
2013年9月30日 -32.56%
5800万
2014年9月30日 -48.28%
3000万

有報情報

#1 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年9月30日)
種類連結貸借対照表計上額(千円)取得原価(千円)差額(千円)
① 国債・地方債等---
社債---
③ その他---
① 国債・地方債等---
社債---
③ その他---
(注)非上場株式等(連結貸借対照表計上額 47,793千円)、子会社株式及び関係会社出資金(連結貸借対照表計上額 191,975千円)、投資事業有限責任組合およびそれに類する組合への出資(連結貸借対照表計上額 168,183千円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2023年9月30日)
2023/12/25 11:41
#2 社債明細表、連結財務諸表(連結)
社債明細表】
該当事項はありません。
2023/12/25 11:41
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c.資本の財源及び資金の流動性について
当社グループにおける資金需要の主なものは、売上原価、販売費及び一般管理費等の営業費用等に係る運転資金ならびにシステム開発等に係る設備投資資金であります。当社グループは事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保するために、資金は内部資金でまかなうことを基本とし、必要に応じて銀行借入もしくは社債発行による資金調達を実施する方針であります。
当連結会計年度末における内部資金および上記の資金調達を併用することにより、当社グループの事業を継続していくうえで十分な手元流動性を確保するとともに、必要とされる運転資金および設備投資資金を調達することは可能であると判断しております。
2023/12/25 11:41
#4 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/12/25 11:41
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については主に流動性が高く安全性の高い金融資産でおこない、資金調達については主に銀行借入および社債発行による方針であります。
デリバティブ、投機的な取引はおこなっておりません。
2023/12/25 11:41