2122 インタースペース

2122
2024/04/24
時価
68億円
PER 予
19.42倍
2010年以降
2.94-58.88倍
(2010-2023年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.61-4.22倍
(2010-2023年)
配当 予
3.03%
ROE 予
5.64%
ROA 予
2.94%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - インターネット広告

【期間】

連結

2014年3月31日
71億9582万
2015年3月31日 +21.34%
87億3133万
2016年3月31日 +23.02%
107億4158万
2017年3月31日 +17.79%
126億5301万
2018年3月31日 +7.43%
135億9274万
2019年3月31日 +11.88%
152億701万
2020年3月31日 -16.37%
127億1767万
2021年3月31日 -18.91%
103億1259万
2022年3月31日 -78.46%
22億2090万
2023年3月31日 +5.28%
23億3807万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.外部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2023/05/10 14:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
外部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。2023/05/10 14:08
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)外部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)
2023/05/10 14:08
#4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
前第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更しております。なお、従前の会計処理と比較して、前第2四半期連結累計期間のインターネット広告事業の売上高は、9,088,806千円減少しておりますが、セグメント利益への影響はありません。また、メディア運営事業の売上高およびセグメント利益は660千円増加しております。
2023/05/10 14:08
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症にかかるまん延防止等重点措置の解除に加え各種政策の効果もあり、サービス関連消費、インバウンド需要を中心に持ち直しの動きが見られました。ただし、世界的な金融引き締め等が続く中で海外景気の下振れリスクや、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があり、依然として先行きは不透明な状況となっております。
当社グループが属するインターネット広告市場は、継続的な成長が見込まれ、2023年のインターネット広告媒体費は2兆7,908億円まで拡大することが予測されております(株式会社電通・株式会社電通デジタル・株式会社CARTA COMMUNICATIONS・株式会社D2C・株式会社セプテーニ・ホールディングス調べ)。
こうした事業環境のもと、当社グループは「生産性向上と新規プロダクトの開発」「メディアの継続成長と規模拡大」「グローバル展開のさらなる推進」を重点項目として掲げ、課題に取り組んでまいりました。
2023/05/10 14:08
#6 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
② 企業結合を行った主な理由
当社グループはインターネット広告事業の「生産性向上と新規プロダクトの開発」を重要な成長戦略の一つと位置付けております。本吸収分割は、当社のアフィリエイトサービス「ACCESSTRADE」の提携アフィリエイトパートナーへの提供ツールとしてシナジーが期待できるなど、インターネット広告事業における新規プロダクトの提供と、当社グループの中長期的な成長、企業価値向上を図ることを目的としたものです。
③ 企業結合日
2023/05/10 14:08