(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前事業年度 (2019年9月30日)		当事業年度 (2020年9月30日)
繰延税金資産
売掛金	-千円		7,250千円
貸倒引当金	46,956		56,554
減価償却超過額	37,268		890
投資有価証券	24,154		19,572
関係会社株式	56,592		66,467
関係会社出資金	4,415		4,415
保証金	8,996		10,797
未払事業税	13,106		6,090
賞与引当金	48,453		50,400
その他	9,344		16,380
繰延税金資産小計	249,284		238,815
評価性引当額	△140,785		△157,951
繰延税金資産合計	108,499		80,864
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金	△12,414		△12,794
繰延税金負債合計	△12,414		△12,794
繰延税金資産の純額(△は負債)	96,084		68,069

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

	前事業年度 (2019年9月30日)		当事業年度 (2020年9月30日)
法定実効税率	30.6% 0.5 4.6 1.1 3.5 △1.3 △0.1 38.9		30.6% 0.4 0.3 1.5 3.2 - 0.0 36.0
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目
留保金課税
住民税均等割
評価性引当額の増減
税額控除
その他
税効果会計適用後の法人税等の負担率