臨時報告書

【提出】
2017/06/30 11:19
【資料】
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提出理由

当社は、2017年6月28日開催の第22期定時株主総会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
PwCあらた有限責任監査法人
退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
2017年6月28日(第22期定時株主総会開催日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
1999年12月8日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人だった有限責任監査法人トーマツは、2017年6月28日開催の当社第22回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。これに伴い、当社は会計監査人を見直すこととし、当社の事業内容や規模に適した監査対応や監査費用の相当性等について他の公認会計士等と比較検討した結果、PwCあらた有限責任監査法人を会計監査人に選任いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に関わる退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上