減損損失
連結
- 2015年12月31日
- 4億2800万
- 2017年12月31日 -79.67%
- 8700万
- 2020年12月31日 +999.99%
- 15億8000万
- 2021年12月31日 -97.97%
- 3200万
- 2022年12月31日 -9.38%
- 2900万
個別
- 2008年12月31日
- 3900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 特定の顧客への売上高が、いずれも連結損益計算書の売上高の10%を超えないため、記載を省略しております。2024/03/27 15:13
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 主要な設備の状況
- (注) 1.帳簿価額は固定資産に係る減損損失計上後の金額であります。2024/03/27 15:13
2.現在休止中の主要な設備はありません。 - #3 事業等のリスク
- (12)のれんについて2024/03/27 15:13
当社グループは、2018年3月にJRI、また2020年1月に株式会社バンテージポイントを連結子会社としたことに伴い、のれんを計上しております。景況の悪化や業績が想定どおり進捗しない等の理由により収益性が低下した場合には、のれんの減損損失計上により、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
このリスクに対応するため、当社では当社取締役らが連結子会社の取締役にも就任して経営参画するなど可能な限りのシナジーを醸成し、グループとしての利益と成長を担保する努力をしております。 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/27 15:13
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
(1) 減損損失を認識した主な資産及び減損損失額 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 15:13
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 投資有価証券評価損 15百万円 15百万円 減損損失 88百万円 87百万円 その他 56百万円 70百万円
- #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/03/27 15:13
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(百万円) 無形固定資産(のれん除く) 718 704 減損損失(同上) 29 ―
当社グループは、資産のグルーピングの方法として、国別・地域別の区分に基づきグルーピングしております。固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討しておりますが、市場環境、求人需要、人材の国際間移動の変化などにより、主に紹介件数、紹介単価等に基づいて策定される事業計画について見積り額の前提とした仮定に変更が生じ、将来において当初想定した収益が見込めなくなった場合には、減損処理が必要となる場合があります。