短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年12月31日
- 7億
- 2015年12月31日 -57.14%
- 3億
- 2018年12月31日 -66.67%
- 1億
- 2019年12月31日 -50%
- 5000万
- 2020年12月31日 +100%
- 1億
- 2022年12月31日 +470%
- 5億7000万
- 2023年12月31日 -21.05%
- 4億5000万
個別
- 2008年12月31日
- 2億5000万
- 2009年12月31日 +20%
- 3億
- 2010年12月31日 ±0%
- 3億
- 2011年12月31日 +100%
- 6億
- 2012年12月31日 +16.67%
- 7億
- 2015年12月31日 -57.14%
- 3億
- 2018年12月31日 -66.67%
- 1億
- 2019年12月31日 -50%
- 5000万
- 2020年12月31日 +100%
- 1億
- 2022年12月31日 +470%
- 5億7000万
- 2023年12月31日 -21.05%
- 4億5000万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/28 15:00
(注)1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 570,000 450,000 0.47 - 1年以内に返済予定の長期借入金 220,800 240,840 0.47 -
2.リース債務の平均利率についてはリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動負債)2024/03/28 15:00
当連結会計年度末における流動負債の残高は、3,982,504千円(前連結会計年度末は3,757,847千円)となり、224,656千円増加いたしました。「短期借入金」が減少したものの「買掛金」が増加したことが大きな要因であります。
(固定負債) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1) 「現金及び預金」、「売掛金及び受取手形」、「電子記録債権」、「買掛金」、「短期借入金」、「未払法人税等」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/03/28 15:00
(*2) 市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。