資本準備金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2007年3月31日
- 8億1721万
- 2008年3月31日 +1.54%
- 8億2976万
- 2009年3月31日 +1.39%
- 8億4133万
- 2010年3月31日 +1.37%
- 8億5289万
- 2011年3月31日 +0.09%
- 8億5364万
- 2012年3月31日 ±0%
- 8億5364万
- 2013年3月31日 ±0%
- 8億5364万
- 2014年3月31日 ±0%
- 8億5364万
- 2015年3月31日 ±0%
- 8億5364万
- 2016年3月31日 ±0%
- 8億5364万
- 2017年3月31日 +17.41%
- 10億223万
- 2018年3月31日 +15.44%
- 11億5697万
- 2019年3月31日 +0.37%
- 11億6124万
- 2020年3月31日 +103.36%
- 23億6155万
- 2021年3月31日 +50.67%
- 35億5816万
- 2022年3月31日 +0.15%
- 35億6359万
- 2023年3月31日 +7.3%
- 38億2370万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容（連結）
- 行使期間の末日までとする。2023/06/28 17:04
(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
上記「新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価格及び資本組入額」に準じて決定する。 - #2 ストック・オプション等関係、連結財務諸表（連結）
- 2.採用している会計処理の概要2023/06/28 17:04
新株予約権を発行したときは、その発行に伴う払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上しております。新株予約権が行使され、新株を発行するときは、当該新株予約権の発行に伴う払込金額と新株予約権の行使に伴う払込金額を、資本金及び資本準備金(資本剰余金)に振り替えます。
なお、新株予約権が失効したときは、当該失効に対応する額を失効が確定した会計期間の利益として処理しております。