訂正臨時報告書

【提出】
2019/11/28 16:54
【資料】
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提出理由

当社は、2019年10月24日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を決議し、2019年10月25日開催の取締役会において、監査人選任の件として2019年11月26日開催予定の第15回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
そうせい監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
フロンティア監査法人
(2)異動の年月日
2019年11月26日(第15回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2015年11月26日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるフロンティア監査法人は、2019年11月26日開催予定の当社第15回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、当社は会計監査人を見直すこととし、当社の業務内容や事業規模に適した監査対応や監査費用の相当性について比較検討いたしました。検討の結果、今般、そうせい監査法人から効率的監査等について提案を受け、新しい視点でその有効的な監査を受けるため新たな会計監査人への変更を決定したものであります。又そうせい監査法人の複数名は、当社の監査業務の実績がある事から、当社の会計・財務及び内部統制システムを熟知しており、今後の監査業務を円滑に進めることが可能と判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
現時点で特段の意見はありませんが、意見を受領した場合には、別途開示いたします
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
以 上