有価証券報告書-第22期(平成26年10月1日-平成27年9月30日)
退職給付関係
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度と中小企業退職金共済制度を併用しております。
なお、退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
(3)退職給付費用
当事業年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度と中小企業退職金共済制度を併用しております。
なお、退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
(3)退職給付費用
(株式給付制度)
1.採用している退職給付制度の概要
従業員の新しい福利厚生サービスの一環として「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しております。
2.退職給付費用に関する事項
前事業年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度と中小企業退職金共済制度を併用しております。
なお、退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
退職給付引当金の期首残高 | 19,677 | 千円 |
退職給付費用 | 10,246 | |
退職給付の支払額 | △293 | |
制度への拠出額 | △10,260 | |
退職給付引当金の期末残高 | 19,370 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
積立型制度の退職給付債務 | 111,032 | 千円 |
年金資産 | △91,662 | |
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 19,370 | |
退職給付引当金 | 19,370 | |
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 19,370 |
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 | 10,246 | 千円 |
当事業年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度と中小企業退職金共済制度を併用しております。
なお、退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
退職給付引当金の期首残高 | 19,370 | 千円 |
退職給付費用 | 16,630 | |
退職給付の支払額 | △4,537 | |
制度への拠出額 | △9,560 | |
退職給付引当金の期末残高 | 21,903 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
積立型制度の退職給付債務 | 109,120 | 千円 |
年金資産 | △87,217 | |
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 21,903 | |
退職給付引当金 | 21,903 | |
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 21,903 |
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 | 16,630 | 千円 |
(株式給付制度)
1.採用している退職給付制度の概要
従業員の新しい福利厚生サービスの一環として「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しております。
2.退職給付費用に関する事項
前事業年度 (自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日) | 当事業年度 (自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日) |
株式給付規程に基づく期末勤続ポイント 2,417千円 | 株式給付規程に基づく期末勤続ポイント 1,476千円 |