有価証券報告書-第46期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)
沿革
年月 | 事業内容 |
1977年6月 | ソフトウェアの開発等を目的として㈱大和コンピューターを設立 |
1981年6月 | 東京都品川区に東京出張所開設 |
1988年1月 | 東京出張所を東京営業所へ改称 |
1991年7月 | 東京都港区に東京営業所移転 |
1997年6月 | 東京都港区に東京営業所高輪事務所を設置 |
1998年9月 | 東京営業所を東京本部へ改称 |
2000年6月 | 大阪市北区に大阪本部を設置 |
2000年6月 | ソフトウェアの開発等を目的として大阪市北区にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立 |
2000年6月 | ソフトウェアの開発等を目的として東京都港区にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立 |
2000年9月 | 東京本部新社屋完成(事務所移転) |
2000年12月 | ソフトウェアの開発等を目的として沖縄県那覇市にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立 |
2003年2月 | CMM(注)コンサルティング事業開始 |
2006年4月 | ソフトウェアの開発等を目的としてベトナムのホーチミン市にi and com. Co., Ltd.(100%子会社)を設立 |
2006年9月 | ㈱ジャスダック証券取引所に上場 |
2007年5月 | アイ・アンド・コム㈱(大阪)及びアイ・アンド・コム㈱(東京)をアイ・アンド・コム㈱(沖縄)に合併 |
2009年1月 2010年4月 2010年8月 2011年1月 2011年2月 | 大阪市北区の大阪本部を閉鎖 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 SaaS型スクール管理システム「プラチナスクール」の提供開始 i and com. Co., Ltd.の清算結了 フィットネス・コミュニケーションズ㈱の子会社化 |
2012年8月 | 子会社フィットネス・コミュニケーションズ㈱の商号を㈱フィット・コムに変更 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場 |
2015年4月 | アイ・アンド・コム㈱(沖縄)を吸収合併 |
2017年2月 | 農作物の生産・加工・販売を目的として静岡県袋井市に㈱ルーツ(100%子会社)を設立 |
2018年8月 | 東京本部を東京本社に改称し、二本社制とする |
2019年5月 | CMMI V2.0 成熟度レベル5達成 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |
(注)CMM(Capability Maturity Model)
1991年、米国カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を評価・判定するモデルです。