臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/24 15:47
- 【資料】
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提出理由
2020年6月24日開催の当社第30回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役5名選任の件
取締役として、鹿島亨、石曾根信、大熊克美、成川匡文および大橋弘隆を選任する。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、山際貞史を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、吉村茂を選任する。
第4号議案 中期経営計画連動型ストックオプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する件
中期経営計画達成のインセンティブとして、当社の取締役(社外取締役を除く。)、従業員および子会社の取締役、執行役員および従業員に対し、中期経営計画連動型ストックオプションとして新株予約権を割り当てる等の募集事項の決定を当社取締役会に委任する。
第5号議案 職務執行の対価として取締役に割り当てる新株予約権の内容・算定方法決定の件
第4号議案のストックオプションに関し、職務執行の対価として取締役(社外取締役を除く。)に割り当てる新株予約権の内容・算定方法について決定する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役5名選任の件
取締役として、鹿島亨、石曾根信、大熊克美、成川匡文および大橋弘隆を選任する。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、山際貞史を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、吉村茂を選任する。
第4号議案 中期経営計画連動型ストックオプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する件
中期経営計画達成のインセンティブとして、当社の取締役(社外取締役を除く。)、従業員および子会社の取締役、執行役員および従業員に対し、中期経営計画連動型ストックオプションとして新株予約権を割り当てる等の募集事項の決定を当社取締役会に委任する。
第5号議案 職務執行の対価として取締役に割り当てる新株予約権の内容・算定方法決定の件
第4号議案のストックオプションに関し、職務執行の対価として取締役(社外取締役を除く。)に割り当てる新株予約権の内容・算定方法について決定する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合 |
第1号議案 | (注)1 | ||||
鹿島 亨 | 87,457 | 6,646 | 52 | 可決 92.93% | |
石曾根 信 | 94,018 | 137 | 0 | 可決 99.85% | |
大熊 克美 | 93,922 | 233 | 0 | 可決 99.75% | |
成川 匡文 | 93,911 | 244 | 0 | 可決 99.74% | |
大橋 弘隆 | 93,996 | 159 | 0 | 可決 99.83% | |
第2号議案 | (注)1 | ||||
山際 貞史 | 90,101 | 4,055 | 0 | 可決 95.69% | |
第3号議案 | (注)1 | ||||
吉村 茂 | 93,645 | 511 | 0 | 可決 99.45% | |
第4号議案 | 90,955 | 3,201 | 0 | (注)2 | 可決 96.60% |
第5号議案 | 90,746 | 3,404 | 5 | (注)3 | 可決 96.38% |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上