リース債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 3080万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 4億1061万
- 2022年3月31日 -10.49%
- 3億6755万
- 2023年3月31日 -46.97%
- 1億9491万
個別
- 2016年3月31日
- 259万
- 2017年3月31日 +594.68%
- 1800万
- 2018年3月31日 +1.74%
- 1831万
- 2019年3月31日 +5.28%
- 1928万
- 2020年3月31日 +6.71%
- 2058万
- 2021年3月31日 -55.08%
- 924万
- 2022年3月31日 -52.72%
- 437万
- 2023年3月31日 +4.46%
- 456万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 3.使用権資産2023/06/30 16:00
米国会計基準を適用している米国の在外連結子会社のリースに関しては、「リース会計」(ASC第842号)を適用しており、オペレーティング・リース取引はリース期間にわたるリース料の現在価値に基づいて使用権資産及びリース債務を計上し、リース費用はリース期間にわたって定額法で認識しております。主な使用権資産の内容は、賃貸オフィスであります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- リース会計(ASC第842号)2023/06/30 16:00
米国会計基準を適用している在外連結子会社のリースに関しては、「リース会計」(ASC第842号)を適用しており、オペレーティング・リース取引はリース期間にわたるリース料の現在価値に基づいて使用権資産及びリース債務を計上し、リース費用はリース期間にわたって定額法で認識しております。 - #3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/30 16:00
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 823,258 729,815 0.670 ― 1年以内に返済予定のリース債務 367,550 194,913 2.150 ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 2,374,792 1,644,976 0.777 2024年4月1日~2030年7月31日 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 179,913 17,391 0.249 2024年4月4日~2027年3月4日 計 3,745,514 3,087,096 ― ―
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 16:00
(注) 1 評価性引当額が462,377千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社FRONTEO USA, Inc.において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が512,117千円増加したことによるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払費用 52,337 千円 24,421 千円 リース債務 141,955 千円 45,840 千円 退職給付に係る負債 15,698 千円 17,209 千円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債合計は、前連結会計年度末と比べて1,289,020千円減少し、4,095,178千円となりました。2023/06/30 16:00
流動負債は、前連結会計年度末と比べて390,667千円減少し、2,209,173千円となりました。これは主に、借入実行により短期借入金が500,000千円増加した一方で、未払法人税等が255,246千円減少、1年内返済予定の長期借入金が93,442千円減少、リース債務が172,637千円減少、その他(未払費用や未払消費税等)が354,263千円減少したものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて898,353千円減少し、1,886,004千円となりました。これは主に、流動負債に振り替えたことにより長期借入金が729,815千円、リース債務が162,522千円減少したことによるものであります。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である買掛金、未払金は、1年以内の支払期日であります。2023/06/30 16:00
借入金及びリース債務は主に運転資金(主として短期)、設備投資資金(長期)を目的としたものであります。長期借入金の借入期間は連結決算日後、最長で7年4か月であります。借入金のうちの一部は変動金利による金利変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制