2158 FRONTEO

2158
2024/04/18
時価
250億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2023年)
PBR
5.62倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
8億1025万
2009年3月31日 +25.35%
10億1565万
2009年12月31日 -23.3%
7億7896万
2010年3月31日 +21.37%
9億4545万
2010年6月30日 -85.04%
1億4140万
2010年9月30日 +250.67%
4億9586万
2010年12月31日 +198.67%
14億8098万
2011年3月31日 +82.64%
27億483万
2011年6月30日 -58.69%
11億1733万
2011年9月30日 +140.6%
26億8828万
2011年12月31日 +39.72%
37億5608万
2012年3月31日 +36.65%
51億3284万
2012年6月30日 -74.25%
13億2175万
2012年9月30日 +78.63%
23億6110万
2012年12月31日 +50.23%
35億4714万
2013年3月31日 +31.93%
46億7963万
2013年6月30日 -73.41%
12億4414万
2013年9月30日 +68.46%
20億9590万
2013年12月31日 +52.65%
31億9930万
2014年3月31日 +30.39%
41億7161万
2014年6月30日 -68.39%
13億1863万
2014年9月30日 +119%
28億8781万
2014年12月31日 +54.08%
44億4952万
2015年3月31日 +41.01%
62億7446万
2015年6月30日 -72.48%
17億2656万
2015年9月30日 +156.06%
44億2109万
2015年12月31日 +71.9%
75億9979万
2016年3月31日 +38.86%
105億5300万
2016年6月30日 -73.54%
27億9283万
2016年9月30日 +87.54%
52億3775万
2016年12月31日 +57.5%
82億4922万
2017年3月31日 +35.86%
112億773万
2017年6月30日 -76.11%
26億7707万
2017年9月30日 +118.57%
58億5134万
2017年12月31日 +55.33%
90億8884万
2018年3月31日 +34.43%
122億1777万
2018年6月30日 -77.44%
27億5600万
2018年9月30日 +103.56%
56億1020万
2018年12月31日 +49.87%
84億775万
2019年3月31日 +33.95%
112億6207万
2019年6月30日 -77.06%
25億8330万
2019年9月30日 +90.04%
49億920万
2019年12月31日 +52.69%
74億9607万
2020年3月31日 +39.68%
104億7069万
2020年6月30日 -71.98%
29億3394万
2020年9月30日 +72.03%
50億4737万
2020年12月31日 +49.82%
75億6213万
2021年3月31日 +37.13%
103億7008万
2021年6月30日 -70.42%
30億6746万
2021年9月30日 +93.17%
59億2551万
2021年12月31日 +43.83%
85億2242万
2022年3月31日 +28.28%
109億3276万
2022年6月30日 -80.69%
21億1141万
2022年9月30日 +96.64%
41億5192万
2022年12月31日 +37.84%
57億2293万
2023年3月31日 +26.08%
72億1527万
2023年6月30日 -79.58%
14億7339万
2023年9月30日 +134.03%
34億4816万
2023年12月31日 +50.19%
51億7866万

個別

2008年3月31日
7億4663万
2009年3月31日 +10%
8億2127万
2010年3月31日 -6.78%
7億6555万
2010年9月30日 -47.36%
4億300万
2011年3月31日 +490.44%
23億7948万
2012年3月31日 +94.16%
46億2005万
2013年3月31日 -21.17%
36億4220万
2014年3月31日 -26.82%
26億6549万
2015年3月31日 +39.52%
37億1893万
2016年3月31日 +22.62%
45億6029万
2017年3月31日 -3.17%
44億1583万
2018年3月31日 +5.63%
46億6440万
2019年3月31日 +2.24%
47億6876万
2020年3月31日 -2.12%
46億6775万
2021年3月31日 +1.27%
47億2692万
2022年3月31日 +19.87%
56億6609万
2023年3月31日 -22.47%
43億9287万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高 (千円)2,111,4184,151,9275,722,9337,215,270
税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)△302,262△584,430△1,039,989△1,709,270
2023/06/30 16:00
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
従って、当社グループは取り扱うサービス別セグメントから構成されており、「AIソリューション事業」「リーガルテックAI事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一であります。
2023/06/30 16:00
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
大手国内製造企業757,952リーガルテックAI事業
(注) なお、訴訟や公的機関が関係する取引であり先方のビジネスへの影響が懸念されるため、主な販売先の社名の公表は控えさせていただきます。
2023/06/30 16:00
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益2,096,6628,836,10510,932,768
外部顧客への売上高2,096,6628,836,10510,932,768
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益1,850,4835,364,7877,215,270
外部顧客への売上高1,850,4835,364,7877,215,270
(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2023/06/30 16:00
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部取引は、外部売上価格及び総原価等を勘案して決定しております。2023/06/30 16:00
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
(単位:千円)
日本米国韓国その他合計
4,289,6312,390,222451,26584,1507,215,270
2023/06/30 16:00
#7 役員報酬(連結)
また、個別方針として、月例の固定報酬は、取締役の役位、職責、他社水準等を総合的に勘案の上、決定しま
す。業績連動報酬等は、前事業年度の連結売上及び連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出し、固定報酬に付加して毎月支給します。評価指標は、連結業績指標(売上高及び営業利益)に加え、個人業績評価
指標(担当部門売上高、営業利益、及び個別に設定する目標)を加味したものとします。当該業績指標を選定し
2023/06/30 16:00
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(リーガルテックAI事業)
リーガルテックAI事業では、従来型ビジネスを主体としたものから、AIレビューツール「KIBIT Automator」による案件獲得にシフトしております。「KIBIT Automator」はeディスカバリのレビュー工程で活用される製品で、人によるレビュー数を大幅に削減し、工程を効率化することに優れております。当連結会計年度の売上高は、営業体制強化の遅れや、積極的な非AIビジネスの削減により減収となりましたが、当第4半期連結会計期間において、営業体制強化は一定程度の進捗をしております。営業体制強化の効果が発現するまで時間を要すると想定しておりますが、来期の売上高の回復に向けて、当社ポータルサイト「FRONTEO Legal Link Portal」を利用したマーケティング活動や営業活動量を増加させることで、顧客基盤の強化と拡大を進め、大型案件の動向に左右されない収益構造の実現を図ってまいります。また、第2四半期連結会計期間において、実施した米国子会社の構造改革により、米国子会社のコスト構造をスリム化したため、2024年3月期1年間で約10億円の売上原価・販管費の減少を見込んでおり、非AIビジネスの戦略的削減による売上減少・利益減少をリカバリーする見込みです。
2023/06/30 16:00
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ビジネスインテリジェンス分野につきましては、メール&チャット監査システム「KIBIT Communication Meter(キビット コミュニケーション メーター)」の受注は堅調に推移し、「お客様の声」の分析を行う「KIBIT WordSonar for VoiceView」に関しても複数の企業との間で導入に向けた協議を継続するなど、当社AI技術の優位性は引続き揺るがないと考えております。さらに、当第4四半期連結会計期間において、新たなAIエンジンを搭載した平時監査システム「KIBIT Eye」を発表いたしました。「KIBIT Eye」は、人の優れた直観的な判断能力をAIで再現することで、従来の製品よりも精度が更に向上しております。今後も顧客企業における平時監査業務の効率化・高度化を支援し、不正・不祥事の予防と早期発見に貢献してまいります。
ビジネスインテリジェンス分野の当連結会計年度の売上高は前年度比較で増収となりましたが、営業体制強化に向けた人的投資の推進に遅れが生じた影響で、当初想定していたほどの増収には至りませんでした。営業体制強化は当第4四半期連結会計期間において一定程度の進捗をしておりますが、来期の売上高増加に見合った人的投資は引き続き継続してまいります。DXを推進する市場は今後も引続き旺盛であると認識しており、今後も市場は成長していくと考えております。このような市場環境において、当社の認知度を高め、パイプラインを積上げることで、引き続き事業を拡大してまいります。
経済安全保障分野につきましては、2022年5月に経済安全保障推進法が成立し、官庁と民間企業双方での経済安全保障への関心は一層高くなっており、お問合せは増加傾向にあります。当連結会計年度においては、経済安全保障分野における複数の特許査定を取得するなど、事業の本格化に向けて進捗しております。引き続き、各所各社のニーズを把握し、的確なソリューションを提供することで事業の拡大に努めてまいります。
2023/06/30 16:00
#10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、リーガルテックAI事業に属する連結子会社FRONTEO USA, Inc.に係る資産グループは、減損の兆候は認められるものの、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回ることから減損損失を認識しておりません。
FRONTEO USA, Inc.における将来キャッシュ・フローの見積りは、事業計画を基礎としており、その主要な仮定は、売上高、原価率、成長率等であります。
事業計画に含まれる主要な仮定は見積りの不確実性が高く、経営環境の悪化等により当該主要な仮定に見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2023/06/30 16:00
#11 関係会社との取引に関する注記
※2.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
売上高309,280千円185,131千円
仕入高62,473千円93,765千円
2023/06/30 16:00
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(収益認識関係)」に記載しております。
2023/06/30 16:00