構造改革費用
連結
- 2017年12月31日
- 7億7055万
- 2019年12月31日 -79.98%
- 1億5424万
- 2022年12月31日 +69.12%
- 2億6085万
- 2023年12月31日 -67.23%
- 8549万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/02/14 15:00
当第3四半期連結累計期間に、「リーガルテックAI」において82,074千円の減損損失を計上しております。なお、上記金額は、特別損失の構造改革費用に含まれております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/02/14 15:00
当第3四半期連結累計期間に、「リーガルテックAI」において82,074千円の減損損失を計上しております。なお、上記金額は、特別損失の構造改革費用に含まれております。 - #3 構造改革費用に関する注記(連結)
- ※3 構造改革費用の内容は次のとおりであります。2024/02/14 15:00
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ( )は前第3四半期連結累計期間の実績2024/02/14 15:00
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高5,178,666千円(前年同期比9.5%減)、営業損失680,542千円(前年同期は635,768千円の営業損失)、経常損失618,592千円(前年同期は571,573千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失657,090千円(前年同期は1,073,158千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)という結果となりました。なお、リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したことなどにより減損損失として99,382千円、当社、米国子会社及び韓国子会社でのコスト構造の最適化を目的とした構造改革費用として85,495千円を特別損失として計上しております。
(2) 財政状態の分析