退職給付費用
連結
- 2015年3月31日
- 1996万
- 2016年3月31日 -58.7%
- 824万
- 2017年3月31日 -19.29%
- 665万
- 2018年3月31日 +94.92%
- 1297万
- 2019年3月31日 +38.81%
- 1800万
- 2020年3月31日 +6.65%
- 1920万
- 2021年3月31日 -39.7%
- 1158万
- 2022年3月31日 +27.93%
- 1481万
- 2023年3月31日 -0.55%
- 1473万
個別
- 2008年3月31日
- 65万
- 2009年3月31日 +45.23%
- 94万
- 2010年3月31日 -27.01%
- 68万
- 2011年3月31日 +2.47%
- 70万
- 2012年3月31日 +58.64%
- 112万
- 2013年3月31日 +137.86%
- 266万
- 2015年3月31日 +6.91%
- 284万
- 2016年3月31日 -81.88%
- 51万
- 2017年3月31日 +119.77%
- 113万
- 2018年3月31日 +453.35%
- 627万
- 2019年3月31日 +25.32%
- 786万
- 2020年3月31日 +57.66%
- 1239万
- 2021年3月31日 -49.45%
- 626万
- 2022年3月31日 -3.16%
- 606万
- 2023年3月31日 +42.87%
- 867万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/06/30 16:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 賞与引当金繰入額 71,589 千円 79,457 千円 退職給付費用 14,815 千円 14,734 千円 減価償却費 206,290 千円 237,676 千円 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (7) 退職給付に係る会計処理の方法2023/06/30 16:00
退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算は、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間 - #3 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- また、一部の連結子会社は退職一時金の支払いに備えるため年金資産を保有・運用しております。当該連結子会社は生命保険会社に年金資産の運用を委託しております。運用利率は当該生命保険会社により一定率が保障されております。2023/06/30 16:00
なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度