臨時報告書

【提出】
2020/02/17 16:29
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年2月13日
(2)当該事象の内容
① 減損損失の計上
当社グループで運用中のゲームタイトルについて、当初想定していた期間内での収益回収が見込めなくなったため、運用中ゲームタイトルに係る固定資産の減損損失を特別損失として計上いたしました。
② 投資有価証券評価損及び貸倒引当金繰入額の計上
当社が保有する投資有価証券のうち実質価額が著しく下落しているものについて評価した結果、投資有価証券評価損を特別損失として計上いたしました。
また、当社が保有する投資先への債権について投資先の財政状態及び経営状況を検討した結果、貸倒引当金繰入額を特別損失として計上いたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年9月期第1四半期の個別決算及び連結決算において、固定資産の減損損失129,665千円、投資有価証券評価損15,000千円及び貸倒引当金繰入額50,000千円を特別損失として計上いたしました。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年2月13日
(2)当該事象の内容
① 減損損失の計上
当社グループで運用中のゲームタイトルについて、当初想定していた期間内での収益回収が見込めなくなったため、運用中ゲームタイトルに係る固定資産の減損損失を特別損失として計上いたしました。
② 投資有価証券評価損及び貸倒引当金繰入額の計上
当社が保有する投資有価証券のうち実質価額が著しく下落しているものについて評価した結果、投資有価証券評価損を特別損失として計上いたしました。
また、当社が保有する投資先への債権について投資先の財政状態及び経営状況を検討した結果、貸倒引当金繰入額を特別損失として計上いたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年9月期第1四半期の個別決算及び連結決算において、固定資産の減損損失129,665千円、投資有価証券評価損15,000千円及び貸倒引当金繰入額50,000千円を特別損失として計上いたしました。