臨時報告書

【提出】
2021/02/18 15:22
【資料】
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提出理由

当社は令和3年2月18日開催の監査委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動について決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
EY新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日
令和3年3月25日(当社第20期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等になった年月日
平成26年3月27日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等または内部統制監査報告書における意見等に関
する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定または異動に至った理由および経緯
当社の監査公認会計士等であるEY新日本有限責任監査法人は、2021年3月25日開催予定の第20期定時株主総会の
終結の時をもって任期満了となります。これを契機として、子会社を含めグローバルで監査公認会計士等を統一す
る必要があるとともに、当社グループの業務の効率化を勘案し、他の監査法人と比較検討を行ってまいりました。
その結果、監査委員会が太陽有限責任監査法人の専門性、独立性、品質管理体制及びグローバルでの監査体制等を
総合的に勘案した結果、適任と判断したため、新たな監査公認会計士等として、太陽有限責任監査法人を選任する
議案の内容を決定したものであります。
(6)上記(5)の理由および経緯に対する監査報告書等または内部統制監査報告書の記載事項に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査委員会の意見
妥当であると判断しております。