2019年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年5月10日 15:30
- 【資料】
- 2019年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 |
---|---|
業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 2,362 |
予想 | 2,406 |
増減額 | 44 |
増減率 | +1.9% |
前期実績 | 2,349 |
営業利益 | |
前回予想 | 4 |
予想 | 77 |
増減額 | 73 |
増減率 | +1832.5% |
前期実績 | 4 |
経常利益 | |
前回予想 | 21 |
予想 | 101 |
増減額 | 80 |
増減率 | +379.5% |
前期実績 | 42 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | -29 |
予想 | 41 |
増減額 | 70 |
増減率 | - |
前期実績 | -11 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -3.15 |
予想 | 3.98 |
前期実績 | -1.07 |
業績予想修正の理由
■売上高の増加理由コネクティビティ&セキュリティ事業において受託開発売上は予想値を下回ったものの、組込みソフトウェア事業、ソフトウェアディストリビューション事業において、前払案件を含むロイヤルティ売上の獲得が予想値を大きく上回り推移したことから、売上高は前回予想を上回る見込みであります。■損益面の改善理由(a)組込みソフトウェア事業、ソフトウェアディストリビューション事業においてロイヤルティ売上が予想値を上回る見込みであること、(b)コネクティビティ&セキュリティ事業において、ロイヤルティ売上等が予想値より増加、また、受託開発案件の獲得が予想を下回るものの、外注費が減少する見込みであること、(c)ソフトウェアサービス事業において、一部の受託開発案件の売上計上が翌期に延びたものの、ロイヤルティ売上が予想値を上回る見込みであること等から、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回の予想を上回る見込みであります。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としており、実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる可能性があります。