2170 リンクアンドモチベーション

2170
2024/04/23
時価
564億円
PER 予
16.82倍
2009年以降
赤字-141.28倍
(2009-2023年)
PBR
5.37倍
2009年以降
1.57-20.37倍
(2009-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
31.95%
ROA 予
10.53%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益 - 個人開発ディビジョン

【期間】

連結

2021年3月31日
6億5200万
2022年3月31日 +24.69%
8億1300万
2023年3月31日 -17.59%
6億7000万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上原価3,9283,854
売上総利益64,0194,153
販売費及び一般管理費3,1993,237
2023/05/12 15:35
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告セグメントの会計方針は、注記3で記載している当社グループの会計方針と同一であります。
報告セグメントの利益は、要約四半期連結損益計算書の売上総利益ベースでの数値であります。
セグメント間取引の価格は、外部顧客との取引価格と同じ決定方法を用いております。
2023/05/12 15:35
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」というミッションのもと、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術的成果を取り入れた、当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用い、多くの組織と個人の変革をサポートしております。当第1四半期連結累計期間の日本経済は、新型コロナウイルス感染症防止における行動制限が緩和され、景気の緩やかな持ち直しがみられました。一方、国内の物価上昇に加え、世界各国の金利上昇による世界経済の停滞リスクから、その先行きは依然として不透明な状況です。このような経済状況下、企業が変化に適応するための人的資本経営推進のニーズはますます高まっていくと認識しております。
このような経営環境下、当社グループの売上収益は8,008百万円(前年同期比100.8%)、売上総利益が4,153百万円(同103.3%)、営業利益が865百万円(同108.1%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が422百万円(同88.6%)となりました。なお、当社グループは、IAS第12号「法人所得税」(2021年5月改訂)を当第1四半期連結会計期間から適用しております。本改訂は遡及適用され、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前第1四半期連結累計期間において158百万円増加し、当第1四半期連結累計期間において2百万円増加しております。遡及適用を行う前の当第1四半期連結累計期間の親会社の所有者に帰属する四半期利益は419百万円(遡及修正を行う前の前年同期比132.0%)となります。
当社グループのセグメント区分と事業区分は次のとおりであり、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント・事業別の概況は以下のとおりであります。
2023/05/12 15:35