2170 リンクアンドモチベーション

2170
2024/04/23
時価
564億円
PER 予
16.82倍
2009年以降
赤字-141.28倍
(2009-2023年)
PBR
5.37倍
2009年以降
1.57-20.37倍
(2009-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
31.95%
ROA 予
10.53%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益 - 組織開発ディビジョン

【期間】

連結

2019年6月30日
38億4800万
2020年6月30日 -12.99%
33億4800万
2021年6月30日 +11.95%
37億4800万
2022年6月30日 +12.67%
42億2300万
2023年6月30日 +3.69%
43億7900万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
売上原価4,3654,023
売上総利益4,4524,684
販売費及び一般管理費3,2273,376
2023/08/10 15:37
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上原価8,2937,877
売上総利益68,4728,838
販売費及び一般管理費6,4276,613
2023/08/10 15:37
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告セグメントの会計方針は、注記3で記載している当社グループの会計方針と同一であります。
報告セグメントの利益は、要約四半期連結損益計算書の売上総利益ベースでの数値であります。
セグメント間取引の価格は、外部顧客との取引価格と同じ決定方法を用いております。
2023/08/10 15:37
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」というミッションのもと、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学等の学術的成果を取り入れた、当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用いて多くの組織と個人の変革をサポートしております。当第2四半期連結累計期間の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う行動制限が緩和されたことで社会経済活動の正常化が進み、引き続き緩やかな景気の持ち直しがみられました。一方、国内の物価上昇に加え、世界各国の金利上昇による世界経済の停滞リスクは引き続き存在しており、その先行きは依然として不透明な状況です。このような経済状況下、企業が変化に適応するための人的資本経営推進のニーズはますます高まっていくと認識しております。
このような経営環境下、当社グループの売上収益は16,715百万円(前年同期比99.7%)、売上総利益が8,838百万円(同104.3%)、営業利益が2,215百万円(同112.5%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が1,255百万円(同122.3%)となりました。なお、当社グループは、IAS第12号「法人所得税」(2021年5月改訂)を第1四半期連結会計期間から適用しております。本改訂は遡及適用され、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前第2四半期連結累計期間において118百万円増加し、当第2四半期連結累計期間において34百万円減少しております。遡及適用を行う前の当第2四半期連結累計期間の親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,290百万円(遡及修正を行う前の前年同期比142.1%)となります。
当社グループのセグメント区分と事業区分は次のとおりであり、当第2四半期連結累計期間におけるセグメント・事業別の概況は以下のとおりであります。
2023/08/10 15:37