剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -130億1200万
- 2014年3月31日 ±0%
- -130億1200万
- 2015年3月31日 -5.86%
- -137億7400万
- 2016年3月31日 -92.68%
- -265億4000万
- 2017年3月31日 -6.39%
- -282億3600万
個別
- 2013年3月31日
- -130億1200万
- 2014年3月31日 ±0%
- -130億1200万
- 2015年3月31日 -5.86%
- -137億7400万
- 2016年3月31日 -92.68%
- -265億4000万
- 2017年3月31日 -6.39%
- -282億3600万
- 2018年3月31日 -93.38%
- -546億200万
- 2019年3月31日
- -426億3400万
- 2020年3月31日 -15.65%
- -493億800万
- 2021年3月31日
- -404億3000万
- 2022年3月31日
- -344億8300万
- 2023年3月31日 -2%
- -351億7400万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めています。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。2023/06/27 15:00
剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨を定款に定めています。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものです。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/06/27 15:00
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 基準日 毎年3月31日 剰余金の配当の基準日 毎年9月30日毎年3月31日 1単元の株式数 100株
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4) 利益剰余金2023/06/27 15:00
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されています。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当することができ、また株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができます。 - #4 配当政策(連結)
- 2023年3月期の配当は、1株当たり22.0円(うち、中間配当11.0円、期末配当11.0円)としました。2023/06/27 15:00
当社は中間期末日及び期末日を基準に年2回剰余金の配当を行う方針としています。
剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によることとしています。