営業利益
連結
- 2014年6月30日
- 315億8900万
- 2015年6月30日 -4.68%
- 301億1000万
- 2016年6月30日 +8.64%
- 327億1000万
- 2018年6月30日 +107.4%
- 678億3900万
- 2019年6月30日 +5%
- 712億3300万
- 2020年6月30日 -62.56%
- 266億7100万
- 2021年6月30日 +292.62%
- 1047億1700万
- 2022年6月30日 +13.99%
- 1193億7100万
- 2023年6月30日 +1.91%
- 1216億5400万
有報情報
- #1 冒頭記載(連結)
- 各種指標の算式2023/08/10 15:01
四半期においては、「当期」を「四半期」、「期末」を「四半期末」に読み替えて計算しています。指標 算式 調整後EBITDA 営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)+株式報酬費用±その他の営業収益・費用 調整後EPS 調整後当期利益/((期首発行済株式総数+期末発行済株式総数)/2-(期首自己株式数+期末自己株式数)/2)
期中平均為替レート - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期】2023/08/10 15:01
(単位: 百万円) その他の営業費用 1,093 4,286 営業利益 119,371 121,654 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告セグメントに関する情報2023/08/10 15:01
報告セグメントの利益は調整後EBITDA(営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)+株式報酬費用±その他の営業収益・費用)です。
調整額の外部顧客からの売上収益には、特定の報告セグメントに配分されない収益が含まれており、セグメント利益には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれています。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費です。セグメント間の内部売上収益又は振替高は市場実勢価格に基づいています。なお、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載していません。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期の連結経営成績は以下のとおりです。2023/08/10 15:01
当第1四半期の連結売上収益は、HRテクノロジー事業が減収となりましたが、マッチング&ソリューション事業、人材派遣事業が増収となり0.9%増となりました。為替によるプラス影響256億円を控除すると、2.1%減となりました。前第1四半期 当第1四半期 増減率 売上収益 843.1 850.8 0.9% 営業利益 119.3 121.6 1.9% 税引前四半期利益 120.0 130.2 8.5%
当第1四半期の営業利益は、前年同期から1.9%増加し、1,216億円となりました。当第1四半期の親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期から16.1%増加し、980億円となりました。