引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 50億4300万
- 2019年3月31日 +70.16%
- 85億8100万
- 2020年3月31日 +10.58%
- 94億8900万
- 2021年3月31日 +19.41%
- 113億3100万
- 2022年3月31日 +0.03%
- 113億3400万
- 2023年3月31日 +6.48%
- 120億6800万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- (単位: 百万円)2023/06/27 15:00
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 75 - 71 3 役員退職慰労引当金 616 2 3 615 役員報酬信託引当金 3,706 1,030 615 4,121 - #2 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) その他の金融資産の内訳は以下のとおりです。2023/06/27 15:00
(注1) 資本性金融資産は、原則としてその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しています。(単位: 百万円) その他 7,819 11,117 損失評価引当金 △532 △261 合計 184,143 234,955
(注2) 負債性金融資産は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しています。 - #3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりです。2023/06/27 15:00
(注1) 営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しています。(単位: 百万円) その他 765 833 損失評価引当金 △11,471 △11,814 合計 468,032 527,558
(注2) 2021年4月1日における顧客との契約から生じた債権(売掛金)の残高は351,112百万円です。 - #4 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 17 引当金2023/06/27 15:00
引当金の内訳及び増減は、以下のとおりです。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- b. 金融資産の減損2023/06/27 15:00
当社グループは、償却原価で測定する金融資産又はFVTOCI負債性金融資産について、予想信用損失に基づき損失評価引当金を認識しています。当社グループは、報告期間の末日ごとに、金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大しているかどうかを評価しています。金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大している場合には、当該金融資産に係る損失評価引当金を全期間の予想信用損失に等しい金額で測定し、著しく増加していない場合には、12カ月の予想信用損失に等しい金額で測定しています。信用リスクが著しく増加しているか否かは、デフォルトリスクの変化に基づいて測定しています。但し、重大な金融要素を含んでいない営業債権については、信用リスクの増減にかかわらず、全期間の予想信用損失を簡便的に過去の信用損失の実績等に基づき測定しています。
c. 認識の中止 - #6 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っています。なお、当社グループでは特定の相手先に対する過度に集中した信用リスクはありません。保証債務を除き、当社グループの信用リスクに対する最大エクスポージャーは連結財政状態計算書に表示される金融資産の減損後の帳簿価額です。2023/06/27 15:00
① 損失評価引当金の調整表
- #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/27 15:00
(単位:百万円) 未払法人所得税 38,037 70,122 引当金 17 13,147 9,876 その他の流動負債 16 295,776 277,442 その他の金融負債 27 525 495 引当金 17 11,334 12,068 退職給付に係る負債 18 59,994 61,244 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ソフトウエア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間)2023/06/27 15:00
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金