6098 リクルート HD

6098
2024/03/28
時価
11兆2425億円
PER 予
29.13倍
2015年以降
13.22-69.75倍
(2015-2023年)
PBR
5.29倍
2015年以降
2.43-9.65倍
(2015-2023年)
配当 予
0.35%
ROE 予
18.15%
ROA 予
11.72%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】
  • 通期

個別

2013年3月31日
2092億8400万
2014年3月31日 +39.68%
2923億2600万
2015年3月31日 +22.65%
3585億3500万
2016年3月31日 +13.94%
4085億2600万
2017年3月31日 +22.81%
5017億1400万
2018年3月31日 -63.42%
1835億2600万
2019年3月31日 +37.1%
2516億1800万
2020年3月31日 +26.45%
3181億7800万
2021年3月31日 +11.34%
3542億6000万
2022年3月31日 +10.73%
3922億5800万
2023年3月31日 -3.82%
3772億9100万

有報情報

#1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) 「借入金」のキャッシュ・フローを伴う変動は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動によるキャッシュ・フローにおける「長期借入金の返済による支出」及び「その他」に含まれる「短期借入金の純増減額」、「長期借入れによる収入」の純額です。
(注2) 前連結会計年度における「リース負債」の新規リース及び契約変更等による増減額は、国内オフィスビルにおける当初測定に用いたリース期間の見直しに伴いリース負債の再測定を行ったことによる減少を含んでいます。
2023/06/27 15:00
#2 注記事項-公正価値測定、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 負債
営業債務及びその他の債務、短期借入金については、短期間で決済されるものであり、帳簿価額が公正価値に近似しています。長期借入金の公正価値は、将来キャッシュ・フローを、新規に同様に借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。社債の公正価値は、市場価格を参照して算定しています。その他の金融負債の公正価値は以下を除き、将来キャッシュ・フローを、負債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、帳簿価額は公正価値に近似しています。
デリバティブ負債
2023/06/27 15:00
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4) 流動性リスク管理
当社グループは、各社が適宜に資金繰り計画を作成・更新し収支の状況に応じた手元流動性を確保すること、キャッシュプーリングの仕組みを通じてグループファイナンスを実現すること等により、流動性リスクを管理しています。また、当社グループは流動性リスクへの更なる備えとして、取引金融機関とコミットメントライン契約を締結しています。
金融負債の期日別残高は以下のとおりであり、契約上のキャッシュ・フローは利息支払額を含んだ割引前のキャッシュ・フローを記載しています。
2023/06/27 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
外部資金調達を行う運転資金のうち、原則として、短期の運転資金については、金融機関からの借入、コマーシャル・ペーパー又はその組み合わせにより調達することとしています。中長期の運転資金については、金融機関からの借入、社債又はその組み合わせにより調達することとしています。なお、当社は、機動的な資金調達を可能とするため、2,000億円(当連結会計年度末における未使用枠2,000億円)を上限とする社債の発行登録を行っています。
また、当社は、流動性を確保し、運転資金の効率的な調達を行うため金融機関4社と当座貸越契約を締結しています。なお、当連結会計年度末における当座貸越極度額の合計は1,130億円であり、当該契約に基づく借入実行残高はありません。加えて、当社は総額2,000億円のコミットメントライン契約を締結しています。当連結会計年度末において、当該コミットメントライン契約に基づく借入実行残高はありません。これらにより、当社は事業環境の大きな変化の際にも十分な流動性が確保できると考えています。
当連結会計年度末の有利子負債の帳簿価額・期日別残高は以下のとおりであり、期日別残高は利息支払額を含んだ割引前のキャッシュ・フローを記載しています。
2023/06/27 15:00