売上高
個別
- 2010年6月30日
- 9億3516万
- 2011年6月30日 -1.73%
- 9億1903万
- 2012年6月30日 -19.56%
- 7億3924万
- 2013年6月30日 +105.57%
- 15億1962万
- 2014年6月30日 -24.53%
- 11億4688万
- 2015年6月30日 +54.2%
- 17億6854万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況のもと、当社は製品価値の最大化に向けた販路の再構築や眼科・皮膚科領域における新薬の創出を目指し、積極的に事業活動に取り組みました。2015/08/12 15:35
当第1四半期累計期間の売上高は、米国及び日本においてAMITIZA®カプセルの販売が堅調に推移したことにより、1,768百万円(前年同期比54.2%増)となりました。
利益面におきましては、UF-021の第3相臨床試験の終了に伴う費用が発生したことに加え、RTU-1096の第1相臨床試験等を実施したこと等により、研究開発費が667百万円(同67.8%増)となりましたが、上記の増収により、営業利益は183百万円(同32.5%増)、経常利益は225百万円(同65.6%増)となりました。また、研究開発費の税額控除があったこと等により、表面税率が21.1%となったため、四半期純利益は171百万円(同49.7%増)となりました。