四半期純利益
個別
- 2014年9月30日
- 3億5628万
- 2015年9月30日 +74.67%
- 6億2232万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第2四半期累計期間の売上高は、日本においてAMITIZA®カプセルの販売が堅調に推移したこと等の理由により、3,887百万円(前年同期比42.5%増)となりました。2015/11/12 15:34
利益面におきましては、UF-021の第3相臨床試験の終了に伴う費用が発生したことに加え、RTU-1096の第1相臨床試験等を実施したこと等により、研究開発費が997百万円(同10.5%増)となったため、営業利益は849百万円(同106.3%増)、経常利益は835百万円(同80.6%増)、四半期純利益は622百万円(同74.7%増)となりました。
事業部門別の状況は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2015/11/12 15:34
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年9月30日) 当第2四半期累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年9月30日) (1)1株当たり四半期純利益金額 18円46銭 32円22銭 (算定上の基礎) 四半期純利益金額(千円) 356,287 622,322 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) 356,287 622,322 普通株式の期中平均株式数(株) 19,304,826 19,313,416 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 18円36銭 31円97銭 (算定上の基礎) 四半期純利益調整額(千円) - - (うち支払利息(税額相当額控除後)(千円)) - - 普通株式増加数(株) 100,781 151,674 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 - -