長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 6800万
- 2010年3月31日 +192.65%
- 1億9900万
- 2011年3月31日 -16.58%
- 1億6600万
- 2012年3月31日 -96.99%
- 500万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 185億6000万
- 2015年3月31日 -25%
- 139億2000万
- 2016年3月31日 +79.55%
- 249億9300万
- 2017年3月31日 -18.27%
- 204億2600万
- 2018年3月31日 -23.07%
- 157億1300万
- 2019年3月31日 +63.86%
- 257億4800万
- 2020年3月31日 +38.76%
- 357億2800万
- 2021年3月31日 +16.52%
- 416億2900万
- 2022年3月31日 -27.93%
- 300億
- 2023年3月31日 +0.39%
- 301億1600万
個別
- 2014年3月31日
- 185億6000万
- 2015年3月31日 -25%
- 139億2000万
- 2016年3月31日 +79.55%
- 249億9300万
- 2017年3月31日 -18.57%
- 203億5300万
- 2018年3月31日 -22.8%
- 157億1300万
- 2019年3月31日 +63.64%
- 257億1300万
- 2020年3月31日 +38.89%
- 357億1300万
- 2021年3月31日 ±0%
- 357億1300万
- 2022年3月31日 -16%
- 300億
- 2023年3月31日 ±0%
- 300億
有報情報
- #1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表（連結）
- (注) 金利通貨スワップの一体処理(特例処理、振当処理)によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。2023/06/21 15:12
当連結会計年度(2023年3月31日) - #2 会計方針に関する事項（連結）
- a.ヘッジ手段………金利通貨スワップ2023/06/21 15:12
ヘッジ対象………長期借入金
b.ヘッジ手段………為替予約 - #3 借入金等明細表、連結財務諸表（連結）
- 【借入金等明細表】2023/06/21 15:12
(注)1.平均利率は、借入金等の当連結会計年度末残高に対する加重平均利率として算定しております。ただし、1年以内に返済予定のリース債務及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)は一部の連結子会社でリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額を連結貸借対照表に計上しており、当該リース債務については「平均利率」の計算に含めておりません。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 162 11,361 0.81 - 1年以内に返済予定の長期借入金 11,304 60 11.46 - 1年以内に返済予定のリース債務 1,563 1,952 3.91 - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 30,000 30,116 0.28 2024年～2026年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 1,997 3,421 3.92 2024年～2029年
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ17,048百万円増加し、442,159百万円となりました。流動資産は17,384百万円増加し、304,281百万円となりました。これは主に、現金及び預金が7,788百万円減少した一方、売掛金が10,806百万円及び契約資産が7,292百万円増加したことによるものであります。固定資産は336百万円減少し、137,877百万円となりました。これは主に、繰延税金資産が3,416百万円及び投資有価証券が3,393百万円増加した一方、のれんが9,329百万円減少したことによるものであります。2023/06/21 15:12
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ20,683百万円増加し、241,426百万円となりました。流動負債は27,527百万円増加し、195,421百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が11,243百万円減少した一方、短期借入金が11,199百万円、未払金が10,121百万円及び1年内償還予定の社債が10,000百万円増加したことによるものであります。固定負債は6,844百万円減少し、46,005百万円となりました。これは主に社債が10,000百万円減少したことによるものであります。
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3,634百万円減少し、200,732百万円となりました。これは主に、剰余金の配当9,971百万円の支払、親会社株主に帰属する当期純利益20,578百万円の計上等により、利益剰余金が10,607百万円増加、為替換算調整勘定が6,669百万円増加した一方、PERSOL Asia Pacific Pte. Ltd.がPERSOLKELLY PTE. LTD.の株式を追加取得したこと等により、非支配株主持分が6,103百万円及び資本剰余金が5,712百万円減少したことによるものであります。 - #5 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- a.ヘッジ手段・・・金利通貨スワップ2023/06/21 15:12
ヘッジ対象・・・長期借入金
b.ヘッジ手段・・・為替予約 - #6 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/21 15:12
当連結会計年度(2023年3月31日)連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (2) 社債 10,000 9,986 △13 (3) 長期借入金(※3) 41,304 41,196 △107 負債計 51,304 51,182 △121
(※1)「現金及び預金」、「売掛金」、「短期借入金」、「未払金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」等は、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (2) 社債(※4) 10,000 9,999 △0 (3) 長期借入金(※3) 30,177 30,059 △118 負債計 40,177 40,058 △118