商標権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 116億6000万
- 2015年3月31日 -5.14%
- 110億6100万
- 2016年3月31日 -8.6%
- 101億1000万
- 2017年3月31日 -50.59%
- 49億9500万
- 2018年3月31日 +123.26%
- 111億5200万
- 2019年3月31日 -9.71%
- 100億6900万
- 2020年3月31日 -3.95%
- 96億7100万
- 2021年3月31日 +0.18%
- 96億8800万
- 2022年3月31日 +1.19%
- 98億300万
- 2023年3月31日 +2.54%
- 100億5200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産及び使用権資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 1~50年
工具、器具及び備品 1~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、商標権については主として20年、海外連結子会社において耐用年数が確定できないものについては非償却としております。自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(主として5年)で償却しております。
ハ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
ニ 使用権資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/06/21 15:12 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 定額法を採用しております。2023/06/21 15:12
なお、商標権については主として20年、海外連結子会社において耐用年数が確定できないものについては非償却としております。自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(主として5年)で償却しております。
ハ リース資産 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/21 15:12
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報Maintenance事業 Staffing事業 計 のれん 23,406 3,209 26,615 商標権 3,297 3,627 6,924 その他無形固定資産 3,225 1,163 4,389
Programmed Maintenance Services Limited社(以下、Programmed社という)は主にMaintenance事業及びStaffing事業を営んでおり、保有するのれんを含む無形固定資産(以下、のれん等)は、資金生成単位グループである各事業に配分しております。Programmed社は国際財務報告基準(IFRS)を適用していることから、のれん等の評価について、減損の兆候の有無にかかわらず年に一度、又は減損の兆候がある場合はその都度、減損テストを実施しております。