2181 パーソル HD

2181
2024/04/18
時価
4897億円
PER 予
16.33倍
2010年以降
8.39-93.99倍
(2010-2023年)
PBR
2.61倍
2010年以降
0.72-5.18倍
(2010-2023年)
配当 予
4.1%
ROE 予
16%
ROA 予
5.85%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2009年12月31日
234億3000万
2010年12月31日 -3.53%
226億300万
2011年12月31日 -6.33%
211億7300万
2012年12月31日 +3.14%
218億3800万
2013年12月31日 +126.91%
495億5200万
2014年12月31日 +8.67%
538億5000万
2015年12月31日 +27.5%
686億5700万
2016年12月31日 +15.8%
795億700万
2017年12月31日 +16.25%
924億2400万
2018年12月31日 +28.95%
1191億7800万
2019年12月31日 +10.24%
1313億8100万
2020年12月31日 -3.86%
1263億400万
2021年12月31日 +7.65%
1359億6500万
2022年12月31日 +20.51%
1638億4500万
2023年12月31日 +12.39%
1841億4200万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
売上総利益72,96875,714
販売費及び一般管理費△55,185△61,555
その他の収益56421
2024/02/14 15:01
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上総利益212,199224,359
販売費及び一般管理費△160,259△184,142
その他の収益206991
2024/02/14 15:01
#3 注記事項-初度適用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)金融収益及び金融費用に係る調整
日本基準では投資有価証券の売却損益又は減損損失を純損益としておりましたが、IFRSではその他の包括利益を通じて公正価値で測定することに指定した資本性金融商品については、公正価値の変動をその他の包括利益として認識し、認識を中止した場合には利益剰余金に振替えております。また、日本基準では、オペレーティング・リース取引に係る支払リース料は、「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しておりましたが、IFRSでは原則としてすべてのリースについてリース負債の認識が要求され、金利費用は「金融費用」に計上しております。
(5)法人所得税費用
2024/02/14 15:01
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における売上収益は、94,296百万円(前年同期比25.6%増)、調整後EBITDAは、17,459百万円(同14.0%増)、営業利益は、14,206百万円(同9.0%増)となりました。
売上収益は、人材紹介事業及び求人メディア事業において、景況感に若干の不透明感が見られ始めたことに加え、COVID-19収束後求人の特需にも一服感が見えつつある中でも、大幅な増収となりました。調整後EBITDA及び営業利益は、マーケティング投資、採用強化、報酬水準の引き上げなどで販売費及び一般管理費が増加する中、ハイキャリア領域へのマーケティング投資の効率化なども行い、増益となりました。
(第3四半期連結会計期間(10~12月))
2024/02/14 15:01