6632 JVCケンウッド

6632
2024/04/18
時価
1412億円
PER 予
12.36倍
2010年以降
赤字-56.53倍
(2010-2023年)
PBR
1.21倍
2010年以降
0.27-3.76倍
(2010-2023年)
配当 予
0.93%
ROE 予
9.81%
ROA 予
3.42%
資料
Link
CSV,JSON

社債

【期間】

連結

2009年3月31日
206億
2010年3月31日 -2.91%
200億
2011年3月31日 ±0%
200億
2012年3月31日 -43.23%
113億5500万
2013年3月31日 -50%
56億7700万
2014年3月31日 +2.38%
58億1200万

個別

2012年3月31日
113億5500万
2013年3月31日 -50%
56億7700万
2014年3月31日 +2.38%
58億1200万

有報情報

#1 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅱ)金利リスク
確定給付制度債務の現在価値は、期末日の優良社債の市場利回りに基づき決定される割引率により算定されます。優良社債の市場利回りの下落にともない割引率が引下げられる場合、確定給付制度債務の現在価値が増加し積立状況が悪化することにより資本が減少するリスクがあります。
②財務諸表上の金額
2023/06/23 16:50
#2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・確定給付債務の測定(注記「3.重要な会計方針(12)従業員給付」及び注記「23.従業員給付」)
当社グループの従業員及び元従業員の確定給付費用及び確定給付制度債務は、割引率、退職率及び死亡率等年金数理計算上の基礎率に基づき見積られています。割引率は、各年度の測定日における優良社債の利回りに基づき決定しています。経営者は、これらの数理計算上の仮定を合理的であると考えていますが、実績との差異や仮定の変動は将来の確定給付費用及び確定給付制度債務に影響します。
確定給付制度債務の現在価値の算定に用いられた割引率及び感応度については、注記「23.従業員給付」に記載しています。
2023/06/23 16:50
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅰ)確定給付型制度
当社及び一部の連結子会社では、確定給付型の企業年金制度及び退職一時金制度を設けています。確定給付制度に関連して連結財政状態計算書で認識される負債及び資産は、報告期間の末日現在の退職給付債務の現在価値から年金資産の公正価値を差し引いた額(又は報告期間の末日現在の年金資産の公正価値から退職給付債務の現在価値を差し引いた額)です。この計算により積立超過がある場合は、制度からの返還又は制度への将来掛金の減額の形で利用可能な経済的便益の現在価値を上限として、資産として計上しています。退職給付債務は、独立した年金数理人が予測単位積増方式を用いて毎年算定します。割引率は、将来の毎年度の給付支払見込日までの期間をもとに割引期間を設定し、割引期間に対応した期末日時点の優良社債の市場利回りに基づき算定します。
退職給付費用のうち、勤務費用、確定給付負債の純額に係る利息純額については純損益で認識し、見積りと実績との差異及び数理計算上の仮定の変更から生じた数理計算上の差異を含む再測定は、発生した期間にその他の包括利益として認識し、直ちにその他の資本の構成要素から利益剰余金に振り替えます。過去勤務費用は、直ちに純損益で認識しています。
2023/06/23 16:50
#4 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/06/23 16:50