6632 JVCケンウッド

6632
2024/04/23
時価
1384億円
PER 予
9.86倍
2010年以降
赤字-56.53倍
(2010-2023年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.27-3.76倍
(2010-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
12.05%
ROA 予
4.2%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2009年3月31日
55億8000万
2010年3月31日 -5.41%
52億7800万
2011年3月31日 -6.82%
49億1800万
2012年3月31日 -6.51%
45億9800万
2013年3月31日 -3.63%
44億3100万
2014年3月31日 +126.97%
100億5700万
2015年3月31日 -20.47%
79億9800万
2016年3月31日 +1.11%
80億8700万
2017年3月31日 -52.17%
38億6800万
2018年3月31日 +15.9%
44億8300万
2019年3月31日 -24.69%
33億7600万
2020年3月31日 -3.2%
32億6800万
2021年3月31日 -35.16%
21億1900万
2022年3月31日 +5.29%
22億3100万
2023年3月31日 +6.63%
23億7900万

個別

2014年3月31日
2800万
2015年3月31日 -21.43%
2200万
2016年3月31日 -31.82%
1500万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
2023/06/23 16:50
#2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
メディアサービス分野において、ヘッドホン及びホームオーディオ関連事業の有形固定資産及び無形資産について、業績が悪化したことを勘案して、今後の事業計画及び回収可能性を慎重に検討した結果、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。なお、回収可能価額には使用価値を用いており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、その価値を零としています。この他一部の事業用資産グループについても業績が悪化したため、帳簿価額と将来キャッシュ・フローによる回収可能価額を慎重に比較検討した結果、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。なお、回収可能価額には使用価値を用いており、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、その価値を零としています。
(3) のれんの減損
企業結合により取得したのれんは、取得日に企業結合から利益がもたらされる資金生成単位又は資金生成単位グループに配分しています。
2023/06/23 16:50
#3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・収益認識(注記「3.重要な会計方針(15)収益認識」)
・固定資産の耐用年数(注記「3.重要な会計方針(7)有形固定資産」及び注記「3.重要な会計方針(8)のれん及び無形資産」)
連結財務諸表に重要な影響を与える可能性のある会計上の見積り及び仮定に関する情報は以下のとおりです。
2023/06/23 16:50
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
重要な影響力を喪失した後、残存持分がある場合、公正価値にて測定し、持分法を中止した日現在の投資の帳簿価額との差額を純損益にて認識しています。
関連会社に対する投資には、取得に際して認識されたのれんを含めています。
(2)企業結合
2023/06/23 16:50
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産14,1656,24954,721
のれん15,162,2312,379
無形資産15,1618,60118,065
2023/06/23 16:50