訂正臨時報告書

【提出】
2021/05/26 12:26
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2021年5月14日
(2)当該事象の内容
①減損損失
当社が保有する固定資産のうち、収益性が著しく低下した資産又は資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上するものであります。
②関係会社株式評価損
当社が保有する関係会社株式のうち、実質価額が著しく下落した子会社株式について、関係会社株式評価損を特別損失に計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
<連結決算>
減損損失98百万円(当第4四半期会計期間計上額は70百万円)

<個別決算>
減損損失90百万円(当第4四半期会計期間計上額は62百万円)
関係会社株式評価損87百万円(当第4四半期会計期間計上額は87百万円)

なお、関係会社株式評価損は連結決算において消去されるため、連結損益に与える影響はありません。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2021年5月14日
(2)当該事象の内容
①減損損失
当社が保有する固定資産のうち、収益性が著しく低下した資産又は資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上するものであります。
②関係会社株式評価損
当社が保有する関係会社株式のうち、実質価額が著しく下落した子会社株式について、関係会社株式評価損を特別損失に計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
<連結決算>
減損損失98百万円(当第4四半期会計期間計上額は70百万円)

<個別決算>
減損損失90百万円(当第4四半期会計期間計上額は62百万円)
関係会社株式評価損87百万円(当第4四半期会計期間計上額は87百万円)

なお、関係会社株式評価損は連結決算において消去されるため、連結損益に与える影響はありません。