前受金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 3億589万
- 2016年3月31日 +25.02%
- 3億8242万
- 2017年3月31日 +53.93%
- 5億8867万
- 2018年3月31日 -20.18%
- 4億6990万
- 2019年3月31日 +46.89%
- 6億9025万
- 2020年3月31日 +122.25%
- 15億3408万
- 2021年3月31日 +24.46%
- 19億934万
- 2022年3月31日 +12.46%
- 21億4727万
- 2023年3月31日 +2.79%
- 22億719万
個別
- 2013年3月31日
- 47万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 1599万
- 2017年3月31日 +513.31%
- 9811万
- 2018年3月31日 -65.68%
- 3367万
- 2019年3月31日 -75.74%
- 816万
- 2020年3月31日 +222.66%
- 2635万
- 2021年3月31日 +338.77%
- 1億1563万
- 2022年3月31日 -81.03%
- 2193万
- 2023年3月31日 +184.89%
- 6250万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 契約資産は、製薬会社等との医薬品開発業務等の委受託契約について期末日時点で完了しているが未請求の役務提供に係る対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該医薬品開発業務等に関する対価は、契約に従い、概ね4か月以内に請求し、概ね6か月以内に受領しております。2023/06/23 15:39
契約負債は、主に、契約期間において定めた人員が行う履行義務の充足度に応じて収益を認識する顧客との医薬品開発業務等の委受託契約について、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
契約資産の増減は、主として収益認識(契約資産の増加)と、営業債権への振替(契約資産の減少)により生じたものであります。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 15:39
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 賞与引当金 69,993 46,648 前受金 114,698 277,861 その他 106,793 86,583
前連結会計年度(2022年3月31日)