親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 1億2734万
- 2011年9月30日 +18.85%
- 1億5135万
- 2012年9月30日 +113.67%
- 3億2339万
- 2013年9月30日 -41.76%
- 1億8834万
- 2014年9月30日 -10.43%
- 1億6870万
- 2015年9月30日 +342.77%
- 7億4695万
- 2016年9月30日 +0.11%
- 7億4775万
- 2017年9月30日 -28.15%
- 5億3724万
- 2018年9月30日 -27.54%
- 3億8930万
- 2019年9月30日 -40.81%
- 2億3042万
- 2020年9月30日
- -1378万
- 2021年9月30日
- 2億5260万
- 2022年9月30日 +85.59%
- 4億6881万
- 2023年9月30日 -61.84%
- 1億7890万
個別
- 2014年9月30日
- 2億2300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益
当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は、(1)経営成績の状況に記載の要因により、178百万円(前年同四半期比61.8%減)となりました。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
引き続き、当社グループは受託業務の選択と集中を推し進めることによって既存のCROとの差別化を図り、大手製薬会社と同等の立場で医薬品開発を実行・サポートできる知識・技術・経験を有するCROすなわち「CDO(Contract Development Organization)」を目指していく方針であります。2023/11/14 16:08 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 16:08
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 468,813 178,905 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 468,813 178,905 普通株式の期中平均株式数(千株) 22,586 22,586