2183 リニカル

2183
2024/04/18
時価
98億円
PER 予
29.36倍
2010年以降
6.47-102.99倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
1.88-16.79倍
(2010-2023年)
配当 予
3.76%
ROE 予
3.92%
ROA 予
1.74%
資料
Link
CSV,JSON

退職給付引当金

【期間】

連結

2010年3月31日
1269万
2011年3月31日 +60.55%
2037万
2012年3月31日 +96.67%
4007万
2013年3月31日 +45.75%
5840万

個別

2010年3月31日
1269万
2011年3月31日 +60.55%
2037万
2012年3月31日 +96.67%
4007万
2013年3月31日 +45.75%
5840万
2014年3月31日 +39.54%
8150万
2015年3月31日 +156.25%
2億885万
2016年3月31日 +20.86%
2億5241万
2017年3月31日 +16.89%
2億9503万
2018年3月31日 +19.97%
3億5395万
2019年3月31日 +19.88%
4億2433万
2020年3月31日 +17.24%
4億9748万
2021年3月31日 +12.19%
5億5813万
2022年3月31日 +10.55%
6億1702万
2023年3月31日 +5.67%
6億5199万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
関係会社株式100,191100,191
退職給付引当金188,686199,381
その他9,86211,417
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/23 15:39
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
棚卸資産の評価基準及び評価方法
・仕掛品 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く) 定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物附属設備 3~15年
工具、器具及び備品 3~10年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く) 定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2023/06/23 15:39