臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/26 9:56
- 【資料】
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提出理由
2020年6月24日開催の当社第34回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金45円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、小口英噐、伊達一紀、陣野重正、青柳あゆみ、佐伯洋司及び吉井健一を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、霞信彦、廣田哲治及び浅田哲を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、西川久貴を選任する。
第5号議案 故取締役(監査等委員)久保田洋氏に対する弔慰金贈呈の件
故取締役(監査等委員)久保田洋氏に対し、在任中の功労に報いるため、弔慰金を贈呈する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月24日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金45円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、小口英噐、伊達一紀、陣野重正、青柳あゆみ、佐伯洋司及び吉井健一を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、霞信彦、廣田哲治及び浅田哲を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、西川久貴を選任する。
第5号議案 故取締役(監査等委員)久保田洋氏に対する弔慰金贈呈の件
故取締役(監査等委員)久保田洋氏に対し、在任中の功労に報いるため、弔慰金を贈呈する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 剰余金処分の件 | 20,892 | 22 | - | (注)1 | 可決(99.86%) |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件 | (注)2 | ||||
小口 英噐 | 20,728 | 184 | 2 | 可決(99.07%) | |
伊達 一紀 | 20,761 | 151 | 2 | 可決(99.23%) | |
陣野 重正 | 20,741 | 171 | 2 | 可決(99.13%) | |
青柳あゆみ | 20,761 | 151 | 2 | 可決(99.23%) | |
佐伯 洋司 | 20,761 | 151 | 2 | 可決(99.23%) | |
吉井 健一 | 20,760 | 152 | 2 | 可決(99.23%) | |
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 | (注)2 | ||||
霞 信彦 | 20,710 | 202 | 2 | 可決(98.99%) | |
廣田 哲治 | 20,718 | 194 | 2 | 可決(99.02%) | |
浅田 哲 | 20,740 | 172 | 2 | 可決(99.13%) | |
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 西川 久貴 | 20,817 | 95 | 2 | (注)2 | 可決(99.50%) |
第5号議案 故取締役(監査等委員)久保田洋氏に対する弔慰金贈呈の件 | 20,171 | 742 | - | (注)1 | 可決(96.42%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上