社債及び借入金

【期間】

連結

2018年12月31日
1兆3486億
2019年12月31日 -5.24%
1兆2780億
2020年12月31日 +0.19%
1兆2804億
2021年12月31日 -11.61%
1兆1317億
2022年12月31日 -1.6%
1兆1135億
2023年12月31日 -19.08%
9011億6100万

有報情報

#1 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
18.社債及び借入金
(1)社債及び借入金の内訳
社債及び借入金の内訳は以下のとおりです。
2024/03/27 14:12
#2 注記事項-財務活動から生じた負債の変動、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.「社債及び借入金」及び「デリバティブ」の財務活動によるキャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書における「短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額」、「長期借入金及び社債の発行による収入」、「長期借入金の返済及び社債の償還による支出」の純額です。
2.その他の変動には利息の受払等が含まれています。
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#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅰ)当初認識及び測定
当社グループは、社債及び借入金等をその発行日に当初認識し、その他の金融負債を取引日に当初認識しています。
当社グループは、金融負債について、純損益を通じて公正価値で測定する金融負債と償却原価で測定する金融負債のいずれかに分類しています。この分類は、当初認識時に決定しています。
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#4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、持続的な成長を実現するため、健全な財務体質を確保・維持することを資本管理の基本方針としています。そのために、ネットD/Eレシオを主要指標とし、内外環境の変化を注視しながら、適宜モニタリングしています。
ネットD/Eレシオは、ネット有利子負債(劣後債務資本性調整後)の資本合計(劣後債務資本性調整後)に対する倍率として算定しています。ネット有利子負債(劣後債務資本性調整後)は、社債及び借入金にそれらに紐づくデリバティブ取引から生じる評価差額等を加味したものから、現金及び現金同等物を控除し、リース負債と劣後債務の資本性調整額を加味したもの、資本合計(劣後債務資本性調整後)は、資本合計から劣後債務の資本性調整額を加味したものです。
当社グループのネットD/Eレシオは、以下のとおりです。
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#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
流動負債
社債及び借入金18,36236,137446,639
営業債務及びその他の債務19698,360770,244
非流動負債
社債及び借入金18,361,113,588901,161
その他の金融負債20,36137,741138,765
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