剰余金の配当

【期間】

連結

2009年12月31日
-41億2200万
2010年12月31日 -16.67%
-48億900万
2011年12月31日 -28.59%
-61億8400万
2012年12月31日 -32.18%
-81億7400万

個別

2010年12月31日
-48億900万
2011年12月31日 -28.59%
-61億8400万
2012年12月31日 -32.18%
-81億7400万

有報情報

#1 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
事業年度1月1日から12月31日まで
株券の種類-
剰余金の配当の基準日6月30日、12月31日
1単元の株式数-
(注) 定款に株式の譲渡制限規定を設けています。
2024/03/27 14:12
#2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
利益剰余金は、当期以前の親会社の所有者に帰属する当期利益の累計額から、配当の支払額を控除した残余を示しています。また、資本性金融商品のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定すると指定したものについて、認識を中止した場合及び公正価値が著しく下落した場合に、過去にその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失を利益剰余金に振り替えています。
会社法では、利益剰余金の配当として支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益剰余金に含まれる利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されています。
積み立てられた利益準備金は、欠損の填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができます。
2024/03/27 14:12
#3 配当政策(連結)
3【配当政策】
当社は、安定的な配当の維持と将来に備えた内部留保の充実を念頭に置き、年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針として利益配分を行っています。配当の決定機関は株主総会です。
当期は、業績の状況及び経営環境等を勘案し、2024年3月26日の定時株主総会決議により、1株当たり13円、総額8,914百万円の配当を実施しました。その結果、当期の連結配当性向は、5.2%となります。
2024/03/27 14:12