のれん

【期間】

連結

2010年6月30日
3796億8200万
2013年6月30日 -0.23%
3788億700万
2014年6月30日 +164.61%
1兆23億
2015年6月30日 +6.92%
1兆717億
2016年6月30日 -10.44%
9598億800万
2017年6月30日 +1.82%
9773億600万
2020年6月30日 -13.6%
8443億7100万
2021年6月30日 +4.18%
8796億8800万
2022年6月30日 +18.31%
1兆407億
2023年6月30日 +5.69%
1兆999億

有報情報

#1 事業等のリスク
重要なリスク
(のれん・商標権に関するリスク)
当社グループは、企業買収等に伴い、のれん及び商標権を計上しています。また、当社グループが将来新たに企業買収等を行うことにより、新たなのれん、商標権を計上する可能性があります。当社グループは、かかる無形資産等について、毎期減損テストを実施し評価しています。当該無形資産等について減損損失を計上した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があるため、投資評価及び判断、投資後のモニタリングについての共通ルールを定めて対応しています。
2024/03/27 14:12
#2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注) 非流動資産(有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産)は資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
2024/03/27 14:12
#3 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)組織再編関連費用は、経営統合及び組織再編、組織移転等に伴い発生したアドバイザリー費用及びリストラ費用等です。
減損損失については、注記「14.有形固定資産」、「15.のれん及び無形資産」をご参照ください。
2024/03/27 14:12
#4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減及び、取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりです。
2024/03/27 14:12
#5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 非流動資産(有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産)は資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(6)主要な顧客に関する情報
2024/03/27 14:12
#6 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債の内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度当連結会計年度
(2022年12月31日)(2023年12月31日)
有形固定資産1,02214,394
のれん-41,142
無形資産2334,627
当連結会計年度における売却目的で保有する資産及び負債は、次の2つで構成されています。
飲料・食品セグメントにおいて、主にインドネシアにおける清涼飲料の製造・販売事業を展開する子会社株式及び関連会社株式の譲渡契約を締結したことにより発生しました。当該子会社株式の譲渡は、2024年3月末日までに完了する予定であり、関連会社株式の譲渡は、2024年12月期上期中に完了する予定です。
2024/03/27 14:12
#7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは以下のとおりです。
・有形固定資産、無形資産及びのれんの減損に関する見積り(「3.重要性がある会計方針」(10)非金融資産の減損、「14.有形固定資産」及び「15.のれん及び無形資産」参照)
・確定給付制度債務の測定(「3.重要性がある会計方針」(11)従業員退職給付、「24.従業員給付」参照)
2024/03/27 14:12
#8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
関連会社とは、当社グループが当該企業に対し、財務及び営業の方針に重要な影響力を有しているものの、支配をしていない企業をいいます。
関連会社への投資は、当初取得時には取得原価で認識し、以後は持分法によって会計処理しています。関連会社に対する投資は、取得に際して認識されたのれん(減損損失累計額控除後)を含めています。
③ 共同支配企業
2024/03/27 14:12
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
使用権資産23114,596119,280
のれん151,015,8621,040,674
無形資産151,628,2321,729,688
2024/03/27 14:12