- #1 主要な設備の状況
3.賃借している土地の面積は[ ]で外書きしています。
4.使用権資産の主なものは、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 23.リース」に記載しています。
5.現在休止中の主要な設備はありません。
2024/03/27 14:12- #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注) 非流動資産(有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産)は資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
2024/03/27 14:12- #3 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記のほか、将来の倉庫の定期建物等賃借を締結しました。この契約は賃貸借期間が開始していないため、使用権資産及びリース負債を計上していません。この契約による建物等賃借に係る支払予定総額は11,082百万円(前連結会計年度は4,046百万円)です。
2024/03/27 14:12- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 非流動資産(有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産)は資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(6)主要な顧客に関する情報
2024/03/27 14:12- #5 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リースに係る損益は以下のとおりです。
| | | (単位:百万円) |
| (自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | | (自 2023年1月1日至 2023年12月31日) |
使用権資産の減価償却費 | | | |
土地、建物及び構築物 | 23,424 | | 25,129 |
(注)その他は、短期リース及び少額リースに係る費用です。
リース負債に係る金利費用は注記「31. 金融収益及び金融費用」をご参照ください。
2024/03/27 14:12- #6 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、独立掲記していた「現金及び現金同等物」、「営業債権及びその他の債権」、「使用権資産」、「その他の金融負債」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。また、「その他」に含めていた「無形資産」と「繰延税金負債」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表注記の組替を行っています。
この結果、前連結会計年度において、売却目的で保有する資産のうち、「現金及び現金同等物」に表示していた1,958百万円、「営業債権及びその他の債権」523百万円、「使用権資産」1,797百万円、「その他」792百万円は、「無形資産」23百万円、「その他」5,048百万円として組み替え、売却目的で保有する資産に直接関連する負債のうち、「その他の金融負債」2,186百万円と「その他」332百万円は、「繰延税金負債」84百万円と「その他」2,434百万円として組み替えています。
2024/03/27 14:12- #7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(9)リース
リース開始日において、使用権資産は取得原価で、リース負債はリース開始日における支払われていないリース料の現在価値で測定しています。原資産の所有権がリース期間の終了時までに当社グループに移転する場合、又は使用権資産の取得原価が購入オプションを行使することを反映している場合には、使用権資産を耐用年数で定額法により減価償却しています。それ以外の場合には、使用権資産を耐用年数又はリース期間の終了時のいずれか短い年数にわたり定額法により減価償却しています。リース料は、利息法に基づき金融費用とリース負債の返済額に配分し、金融費用は連結損益計算書において認識しています。
リース期間は、リース契約に基づく解約不能期間に行使することが合理的に確実な延長オプション、解約オプションの対象期間を調整して決定しています。現在価値の測定に際してはリースの計算利子率もしくは追加借入利子率を使用しています。
2024/03/27 14:12- #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
有形固定資産 | 14 | 825,613 | | 922,804 |
使用権資産 | 23 | 114,596 | | 119,280 |
のれん | 15 | 1,015,862 | | 1,040,674 |
2024/03/27 14:12