臨時報告書
- 【提出】
- 2019/12/24 15:43
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、2019年12月20日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2019年12月20日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
今後当社がさらにモノづくりの力を高め「真のメーカー化」を目指す中で、当社の知名度及び商品の認知度を国内外でさらに高めることを目的に、商号を「SHO-BI株式会社」から、創業時の社名である「粧美堂株式会社」に変更するものであります。
なお、商号変更の効力発生日は2020年1月1日といたします。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、寺田一郎、寺田正秀、吉田浩太郎及び豊倉忠明を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、今村善博、酒谷佳弘、岡野秀章及び渡辺徹を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
総会終結の時をもって任期満了により退任した取締役鎌形敬史氏及び監査等委員である取締役脇玲氏に対し、両氏の在任中の功労に報いるため、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、具体的金額、贈呈の時期、方法等については、取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するものは取締役会、また監査等委員である取締役に対するものは監査役在任期間中を含めて監査等委員である取締役の協議に、それぞれ一任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上
2019年12月20日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
今後当社がさらにモノづくりの力を高め「真のメーカー化」を目指す中で、当社の知名度及び商品の認知度を国内外でさらに高めることを目的に、商号を「SHO-BI株式会社」から、創業時の社名である「粧美堂株式会社」に変更するものであります。
なお、商号変更の効力発生日は2020年1月1日といたします。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、寺田一郎、寺田正秀、吉田浩太郎及び豊倉忠明を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、今村善博、酒谷佳弘、岡野秀章及び渡辺徹を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
総会終結の時をもって任期満了により退任した取締役鎌形敬史氏及び監査等委員である取締役脇玲氏に対し、両氏の在任中の功労に報いるため、当社における一定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈することとし、具体的金額、贈呈の時期、方法等については、取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対するものは取締役会、また監査等委員である取締役に対するものは監査役在任期間中を含めて監査等委員である取締役の協議に、それぞれ一任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 103,148 | 367 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.65 |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件 | (注)2 | |||||
寺 田 一 郎 | 100,519 | 2,996 | 0 | 可決 | 97.11 | |
寺 田 正 秀 | 100,113 | 3,402 | 0 | 可決 | 96.71 | |
吉 田 浩太郎 | 100,683 | 2,832 | 0 | 可決 | 97.26 | |
豊 倉 忠 明 | 103,114 | 401 | 0 | 可決 | 99.61 | |
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件 | (注)2 | |||||
今 村 善 博 | 102,816 | 699 | 0 | 可決 | 99.32 | |
酒 谷 佳 弘 | 101,919 | 1,596 | 0 | 可決 | 98.46 | |
岡 野 秀 章 | 102,325 | 1,190 | 0 | 可決 | 98.85 | |
渡 辺 徹 | 102,317 | 1,198 | 0 | 可決 | 98.84 | |
第4号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件 | 98,170 | 5,344 | 0 | (注)3 | 可決 | 94.84 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上