1年内返済予定の長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 580万
- 2021年3月31日 ±0%
- 580万
- 2022年3月31日 ±0%
- 580万
- 2023年3月31日 ±0%
- 580万
個別
- 2008年3月31日
- 2億1000万
- 2009年3月31日 ±0%
- 2億1000万
- 2010年3月31日 -50%
- 1億500万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/28 13:25
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 - - - - 1年以内に返済予定の長期借入金 5,800 5,800 0.57 - 1年以内に返済予定のリース債務 3,227 3,227 - -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。2023/06/28 13:25
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) コミットメントラインの総額 2,000,000千円 2,000,000千円 借入実行残高 - - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資本の財源及び資金の流動性については、当社グループは安定した収益と成長性を確保するために将来必要な運転資金及び直営店舗の工事費用等の設備投資に必要な資金は、内部留保による手元資金及び営業活動によるキャッシュ・フローを源泉としております。そのため、流動性の観点から基本的には当座預金及び普通預金にて運用しております。それらの資金を確保した上で、発生する余剰資金については、元本返還の確実性が高く、市場価格の変動が少なく、かつ可能な限り高い運用益が得られる方法で運用を行う方針であります。2023/06/28 13:25
なお、運転資金については、十分な内部留保資金を確保しておりますが、不測の事態に備えるため、運転資金の効率的な調達手段として、取引銀行2行とコミットメントライン契約を締結しております。本契約における当連結会計年度末の借入実行残高はありません。
②財政状態の分析 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 長期借入金は、設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。2023/06/28 13:25
これらの営業債務及び金銭債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持等により管理しております。また、当社は、取引銀行とコミットメントライン契約の締結により安定的に資金調達を行うための手段を確保しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明