4926 シーボン

4926
2024/04/22
時価
60億円
PER 予
82.02倍
2012年以降
赤字-195.32倍
(2012-2023年)
PBR
1.07倍
2012年以降
0.74-1.9倍
(2012-2023年)
配当 予
1.06%
ROE 予
1.3%
ROA 予
0.8%
資料
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売上高

【期間】

連結

2019年6月30日
28億7944万
2020年6月30日 -45.08%
15億8145万
2021年6月30日 +48.45%
23億4768万
2022年6月30日 -9.46%
21億2566万
2023年6月30日 -0.99%
21億462万

個別

2009年6月30日
37億2702万
2010年6月30日 +2.95%
38億3711万
2011年6月30日 -7.17%
35億6202万
2012年6月30日 -0.75%
35億3541万
2013年6月30日 +3.98%
36億7621万
2014年6月30日 -9.67%
33億2074万
2015年6月30日 -5.57%
31億3583万
2016年6月30日 -0.18%
31億3028万
2017年6月30日 +1.42%
31億7483万
2018年6月30日 +1.07%
32億894万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
その他の収益--
外部顧客への売上高2,125,6672,104,621
2023/08/10 10:24
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 経営成績の状況
2023年3月期第1四半期(前年実績)2024年3月期第1四半期(実績)前年比
売上高2,125,667千円2,104,621千円△1.0%
営業損失(△)△18,598千円△2,770千円-
当第1四半期連結累計期間における日本国内の経済環境は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けられたことで、人流は増加傾向が続き、個人消費は徐々に持ち直しがみられます。しかしながら、原料価格等の上昇の影響を受けた物価の上昇が続くなど、消費行動への不安定要素も多く、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
こうした経営環境の中、当社グループは、2024年3月期から新中期経営計画(2024年3月期から2026年3月期)をスタートいたしました。「製品価値向上」「サロン価値向上」「新しい価値の創造」という3つの重点課題を掲げ、再成長を目指してまいります。
2023/08/10 10:24